グランドチェロキーのフォグランプ交換・365日製麺所・松任谷正隆・車のある風景・ローガンに関するカスタム事例
2023年10月14日 21時46分
2023/10/14 土曜日。
今日はジープ所沢へフォグランプ交換に行ってきました。
朝9時半に予約し、到着。
朝イチから数組のお客さんが既にいました。
フォグランプは前回と同じくシェアスタイルのホワイト・イエローの切り替えタイプです。
交換作業中。
今回はハロウィンのキャンペーンをやっていたので、
ロッテのチョコ菓子3点とジープオリジナルのエコバッグをいただきました。
助手席側のフォグランプはレンズも交換したので、運転席側より明るいようです。
購入したフォグランプは2個セットなので、余った1個は予備として保管します。
お昼は上尾に寄り、『365日製麺所』でランチです。
駐車場がいっぱいでも、隣のパチンコ店のヤマフジの駐車場が使えました。
土曜日のお昼時に入ったので、待たされるのを覚悟していましたが、10分程で席に案内されました。
注文はタブレットを使います。
料理はロボットが運んでくれます。
ジュースは入店時に一杯無料で、いりこの天ぷらも皿一枚無料でした。
うどんは美味しくて満足でした。
会計はセルフレジになりますが、難しくはありませんでした。
昨夜は近所のコスモ石油で給油しましたが、レギュラーがリッター156円まで値下がりしていました。
今週にはAmazonから松任谷正隆のエッセイ『車のある風景』が届きました。
松任谷正隆は一般的にはユーミンの旦那さんとして知られています。
車好きな人には、カーグラフィックTVの司会者というイメージでしょう。
吉田拓郎ファンの自分には、『結婚しよう』の間奏のハーモニウムの演奏と、『春だったね』のイントロのキーボードのフレーズが印象に残っています。
このエッセイはJAFに入会すると、毎月(現在は季刊)自宅に送られてくる冊子『JAF mate』に掲載されているものを単行本にしたものです。
車好きな方や、70年代の音楽が好きな方にはオススメ出来る本です。