フィットのカオスバッテリー・DIYに関するカスタム事例
2020年03月23日 23時29分
2017年9月9日 納車。 2023年8月3日リヤ追突事故の為、全損扱いに。 2023年10月7日修理完了、無事復活致しました。 前期GE8→中期GK5と乗り換え、2台目のFIT.RS。 通勤快速仕様、コンディション維持最優先の為にメンテナンスと洗車がマストで、基本的にDIYです。 乗っていて楽しい、飽きのこない車を追求します。 仕事が夜の為にコメント、いいね!、フォロバは時間差を生じる事が有ります。皆様宜しくお願いします。
先日装着したカオスバッテリーについて、遅くなりましたが、自分なりにレビューしたいと思います。
別売りのLifeWINKは視覚的にバッテリーの状態が判断出来るだけで無く、保証を1年延長してくれるアイテムとして是非同時購入をお勧めします。
出光系のガソリンスタンドで販売しているバッテリーZAXIAに標準装備されているライブモニターはこれと同様の商品だと思われます。
交換作業はDIYでも可能ですが、交換後に電流積算値のリセットを行う必要がある様でして、この作業を行わないと正常にアイストが作動しない場合がある様です。
詳しくはネット等を参照すれば、各メーカーの作業方法は出ていますが、FITの場合は非常に簡単でした。
オーディオの音が良くなると言うレビューも多々ありましたが、自分の場合体感出来る程ではありませんでした。これは毎年の健康診断で、いつもC判定の私自身の聴力に問題があることが原因かも知れませんので(笑)、ネット等で他のユーザーの意見を参照して下さい。
全く作動しなくなっていたアイストは交換直後から、作動する様にはなりましたが、自分の車輌はマニュアル車と言う事もありまして、信号待ちでエンジンが止まる事にエンストしたんじゃね?って感覚が拭いきれずに結局作動スイッチをOFFにする事が多いですw
とは言え、絶対的信頼の出来るカオスバッテリーなので、購入は間違ってなかったと思っています。
購入を検討されている方の参考になれば幸いです😊