GTOのお茶🍵シリーズ・まだお茶🍵やるの？・スーパーロボット🤖・またロボかよ🤔！・これってシリーズなの？に関するカスタム事例

も「ふー、ズズズ(茶をすする音)のほっ🍵😌。」
嬢「ホントに御隠居状態も甚だしいわ😤。」
も「あっ、お嬢、渋茶をいれてくだされ。熱いのを。」
嬢「ぼぼぼぼ(茶を注ぐ音)」
も「ほっ😌🍵、やっぱりお嬢に煎れてもらった茶は格別じゃわい！」
嬢「いつまでお茶🍵すすってるつもりなんだか！🤔。今日は何すんのよ？」
も「またカリオストロ公国に向けて、潜水艦空母で出航する前の不思議体験なのです😤。」

嬢「ふー🤦‍♀️、またかよ😳！あんたホントに不思議体験多いわね。悪霊かなんかに取り憑かれてない？」
も「何言ってんですかー∑(ﾟДﾟ)！もどきの交友関係が広いだけなのです😤。」
嬢「はいはい、宇宙人でもビッグフットでも連れて来てよ。ハンソ◯さんが出てきた以上、もう何が起こっても驚かないわʅ（◞‿◟）ʃ。」
も「ご安心ください。CARTUNEなんだから車ネタですよ。」

も「2ヵ月もかけてカリオストロ公国に向かうべきかどうか悩んでたら、レトロなのか最新型なのかよく分からない不思議な車に乗ったお兄さんから声をかけられたのです。」
嬢「あっ、ソガ隊員のポインターだ。久しぶりね。」
も「いやいや、声を掛けてきたお兄さんは、お隣の赤白の車に乗ってた人です。」

(日本テレビ系列「スーパーロボットマッハバロン」より)
も「そのお兄さん↑が言うには、『カリオストロ公国に行くのかい？マッハトリガーの格納庫は背中と足の二箇所あるんだ。お前の車(GTO嬢のことらしい)は飛べないだろうから、足から乗りな。』と言われました😤。」

嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)！マッハトリガーってまさかあのロボの😱。」
も「更にお兄さんは、『マッハバロンのトップスピードはマッハ15だ。まあカリオストロ公国までなら10分ってとこかな。』と仰ってましたね∑(ﾟДﾟ)！」
嬢「ふー🤦‍♀️、何にも言えねえ！」

嬢「それでどうしたの？また『おいくらで？』とお値段を伺ったの😏？」
も「マッハ15じゃ、身体がバラバラになるかも😱と躊躇していたら、別の車が現れて、『お前が乗らないんなら、俺たちが乗るぜ！』と足のハッチが開いて、乗りこんじゃいました。」

嬢「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！これって、まさかのマットビハイクルじゃない🤔。」

も「ところが、なんか足から車を収納した途端、急にロボットさんが暴れ出したのです。」
嬢「メリコンパンチにドルフィンビーム、胸からバロンスマッシュ😱。危険だわ😨。」

(エボリューショントイ、メタルアクションマッハバロンのホムペより)

も「それに大きなロボットの顔がくるくると回りだし、上のように、口から火を吹いたり、ミサイル発射したりと大忙しだったのです😳。」
嬢「ブフォフォ∑(ﾟДﾟ)、それって格納する車がいつもと違うんで、マッハバロンさんが誤作動起こしたんじゃない😱。」

も「極め付けに、拳まで飛ばしてました。危ないですよね。」
嬢「フライングナックル∑(ﾟДﾟ)！」

も「その後、ようやく落ち着いて、赤い大きなロボットは大空に飛び立ちました。」

も「マッハトリガーもルーフの翼を伸ばして……」

(エボリューショントイ、メタルアクションマッハバロンのホムペより)

も「大きなロボットの背中に格納されました。」
嬢「うーん🤦‍♀️、またまた熱が出てきそうだわ。」
も「飛び去ったあと、なんか悲しげな曲が流れてきたのです(　ﾟдﾟ)！」
マッハバロン♬ねむれねむれ♩

嬢「(　ﾟдﾟ)！こっ、これはエンディングテーマの……(-_-)zzz」
も「うっ、いつも寝てるお嬢ですから、この曲で寝ちゃったようですね🤔。」

今度はスーパーロボットマッハバロンに誘われたらしい。
なにやらモテモテのもどきなのだが、カリオストロ公国への道は遠いようだ。