アウトランダーPHEVのジャンクパーツでフロントタワーバー製作・ボンネットダンバー流用・フロントグリルにエンブレム取り付け・ガレージライフ・ベランダテラス、日除け完成、に関するカスタム事例

今日は重い腰あげて車やガレージの作業しました。写真は何とか仕上がったベランダに、支柱立て日除けつけて、ライトまで取り付けてと、イメージに近くまで仕上がりました。

ガレージに放置されて使ってなかった、ボンネットダンパーを、材料にして、アウトランダー用に、油圧ダンパーフレキシブルタワーバー作ってみようと思います。

パーツの組み合わせで、何とかカタチになってきました。剛性よりも車体のしなりを抑えるイメージで作ってみました。

アウトランダーのスペースは限られてるので、細いダンパーは良い感じに取り回しできました。ホワイトカーボンダンパーのおかげで、少しスポーティーな仕上がりです。

ボンネットダンパーステーを少し切り取り、固定してあります。
ピローの部分が金属なのでグリスと繋ぎ目部分にOリング付けてガタと音を軽減させてます。

逆側も同じように取り付けて、少しキツく固定した感じにしてあります。ダンパー部分の可動するところに、タイラップ巻きっけてどれくらいの車体の動きがあるのか調べてます。

パーツの緩衝もなく、細かい調整してエンジンカバー戻して完成です。後はテストドライブしして、不具合ないか確認します。

アウトランダーのエンブレム届いたので、フロントに取り付けます。

ボンネットに付けるものですが、洗車で汚れが取れきれないと思うので、フロントグリルに取り付けました。

グリルと同色なので目立ちません

良く見ないとわからない仕様になりました

見事にわかりません

車よりこっちの作業で、何とか日除けまで取り付けれました。
まだ作業残ってますが、また仕上がったらアップするので良かったら見てくださいね。