レヴォーグのGT-S・神戸・そうだ神戸行こう・居留地・旧神戸居留地十五番館に関するカスタム事例
2021年07月05日 18時51分
2003年(平成15年)からスバル車。 前車のフォレスターから2018年6月23日レヴォーグ に乗り換えました。水平対向エンジン最高ですね! 2023.6にコペンGRスポーツ増車! こちらには、日々の相棒とのドライブの備忘録として投稿しようと思います。 納車日:2018.6.23and2023.6.17 【車暦】 ミラPARCO/赤→ミラTR-XX/ガンメタ→レビンAE110/シルバー→フォレスター SG5/白→レヴォーグ VM4/白(現車)・コペンLA400K・白(現車)
相棒🚘を旧神戸居留地十五番館前で撮影してきました。
旧神戸居留地は、126区画あったそうです。
その15番と言う事です。
撮影日:2021.7.3(土)
旧神戸居留地十五番館は、1995年1月17日5時46分52秒に発生した阪神淡路大震災で全壊してしまいましたが、復活を果たしました。
当時も今も神戸発祥の企業である株式会社ノザワ(東証2部)(建材製造)の本社となっています。
阪神淡路大震災で全壊した旧神戸居留地十五番館は、株式会社ノザワさんが震災の復興のシンボルとして、材料はそのままで復活させたものです。
後方は、神戸市立博物館(旧横浜正金銀行神戸支店)です。
旧神戸居留地十五番館は、コロニアルスタイルの建物でハイカラな雰囲気を醸し出しています。
周りのビルの谷間にある感じです。
中は、地元で人気のレストランが営業しています。
私は、行った事ありませんが・・・
サンルーフ越しの旧神戸居留地十五番館。
この建物も実は新旧折衷ビルです。
旧神戸居留地十五番館の説明板
旧神戸居留地十五番館の歴史や旧神戸居留地の説明が書いており旧神戸居留地の事がわかります。
旧神戸居留地十五番館
後は一体となっているインテリジェントビルです。