チャージャーのDIY・チャージャー・ヘッドライト・連休最終日に関するカスタム事例
2020年09月23日 00時19分
経年劣化でだいぶヤレて来てしまったヘッドライト、今までいろいろな研磨材等を試して来ましたが、今回がFinal Answer.
まずは、ライト回りをマスキングテープで養生して、ペーパー研き。300番台から始めて、600,800,1000,2000番と遠慮せずゴシゴシと研いて行きます。
2000番まで研いてから、ブレーキクリーナーで脱脂処理。ここまでで、やっと処理前よりちょっとましな程度。大丈夫かなと、ふあんになってきますが...。
ここで、最終兵器、ヘッドライトリムーバー!みるみるうちに、新品同様の透明感。気持ちいい位です。
ついでに、サイドマーカーも施工して、超リフレッシュ。
ライトも明るくなって、次の車検も安心。日本仕様にリフレクターを加工してもらっているので、勿体無くて買い替える事ができない小市民としては、最高のコストパフォーマンスです。