86の86 zn6・86BRZ・競馬・天皇賞・春に関するカスタム事例
2022年05月05日 12時57分
2018年式G型アズライトブルー グレードGT やりすぎないでかっこいいを目指してます。 基本フォローは返します。 ちなみにTwitter→@jhonson_639です。オタクのアカウントなのでフォローなどはご自由に…
GW真っ只中ですが、先日の天皇賞・春はタイトルホルダーが勝ちましたね
妹と金山にあるウィンズ名古屋で馬券買って中継見てました。
買った馬券は
・1枠1番 単勝
・8枠-3枠 枠連
・18番・5番 複勝
・16番 単勝
予想としては、その前の阪神のレースで逃げ馬が割と最後まで粘れていたので、16番タイトルホルダーがスタート直後にハナを取ればそのまま菊花賞の流れと同じく勝てると読んでいました。
ただ、馬場の状態・大外枠である点を考えてタイトルホルダーが終盤垂れてくるか、ハナを取れない展開になるのなら、18番ディープボンドが硬いだろうと思ってました。
ディープボンドが刺してくる展開になるならマカオンドールも当然ついてくるだろうし、タイトルホルダーが逃げないなら1番アイアンバローズが代わりに逃げを打ってペースを作れればそのまま逃げ切りもあるんじゃ無いか、とも思っていたので、幅広く馬券を買った感じです。
ぶっちゃけ今回勝つのはディープボンドだと思っていたので、タイトルホルダーは保険的な感じで買ってました。
結果として、予想の候補で考えていたタイトルホルダーが終始レースをコントロールする流れで菊花賞の時のような逃げ切りをして、空馬が絡んだと言っても強い競馬をしてましたね。ディープボンドや3着になったテーオーロイヤルからしたら、1番行きたい内場所取りが空馬のせいでできなかったせいで距離ロスをした上に、タイトルホルダーのうまい逃げのペースにやられてしまいました。
タイトルホルダーの世代はエフフォーリアやシャフリヤールなど、強い牡馬が揃ってるのでこの辺を軸に買っておけば良さげな感じですね。