プリウスのシフトノブに関するカスタム事例

KAT-TUNの皆さま。

あけましたおめでとうございます。
本年こそ宜しくお願いします。

半年振りの投稿のためCARTUNEをKAT-TUNと書いちゃうくらいご無沙汰でした。
相変わらず、アッチもご無沙汰です。

さて3連休はシフトノブを投稿しよう！
にあやかりまして3連休ではない社畜の私がシフトノブを投稿したいと思います。
とうぞ仲間にいれてつかぁーさい。

ハイ出ました。
私のシフトノブは多分、
あのTRDが構成企画を考え握りやすさを追求した
「水中花」シフトノブです。
プリウスのノーマルの細長いシフトノブより、
握った瞬間に「やだ…大っきい…///」
と思える1品です。

シフトノブを替えた事により、
車が弱アンダーから弱オーバーになり、
2速から3速に素早くシフトアップ出来る様になりました。オートマだけど。気持ちの問題てす。

以前の車両から引き継いでる、
ワンダーバーム芸者との一体感を出す為にチョイス。

TRD製だとは思ってますがモノタロウで3,000円くらいで買いました。

取り付けにあたって、
ピッチ？ネジサイズ？が合わないので、
ラッシャー板前の変換キットを使用しております。

ご参考までに正面から写真を撮りました。
17年前のプリウスに一輪の花が咲いております。
因みに画像右側にはピンク色の１粒のスイッチが見えておりますが…これもなんだかんだと10年くらいぶら下がってるスイッチです。あっ？見えてない？なら大丈夫っす。

このシフトノブの投稿に際して、
思い出したのが、どこの国の人か忘れましたが、
ポルシェが好きすぎてポルシェのシフトノブと、
いやらしい事をする女性の動画を思い出しました。
お元気されているだろうか…

シフトノブというのは、
車に乗るとハンドル同様に必ず触るものです。
皆さんこのご時世除菌シート等で、
しっかり拭いてくださいね。

あっ…打ち間違いに気付きました！
ラッシャー板前じゃなくて、
ジェット井上でした。うっかりうっかり。