ティグアンのラッピング施工・Tiguan TDI 4MOTION R-Line・Tech Wrap・RallyRaid・o.z.racingに関するカスタム事例
2022年11月13日 08時34分
いつもの如く切り出して準備できたので、時間のかかるお尻から。
今回は14:30から17:00まてと、13:00-17:30の隙間時間2Daysで。
余分なとこに引っ付かない様養生してはしめます。
脱脂は手指消毒用エタノールを水で割ってスプレーして拭き上げ、端っこの方の油分を飛ばします。
けん引フックのカバーは別貼りします。
一枚貼りしたかったので、235✖️50cmで切り出して、ライナー付いた状態で仮当てして余分な下側を切り離して、ライナー剥がしながら仮置きします。 ここから左右にヒートガンと少しのストレッチて貼っていきます。
こんな感じ。今回はパネルの合わせ目がはっきりしているのでナイフレスではやりずらいのでカッターで仕上げます。
全体にスキージ当てて、けん引フックのカバーを貼って、一通りヒートガン当てて縮みが無いこと確認出来たので完成。
1日目はここで終了。
一日空けて3日目の午後の隙間で残りのラップ開始。
貼る面積が狭く三次曲面が少ない部分なので、どんどん進めます。でも手順はリアバンパーと同じです。
狭い駐車場+オジサンは長時間のしゃがんだままの作業はキツイですねー。(T . T)
膝下が鬱血してしまうので、人間もストレッチしながら作業しました。
だんだん夕陽も沈み、夕焼けの時間、頑張れ監督!?
左右のここはフォグの周りを外して楽に作業出来ます。下側に周り込んでいますが、あまりストレッチせずに張り込み出来ます。
反対側を仕上げたら17:00になり周りは暗くなったので、本日はここまで。バンパー下の真ん中は想定した色だとイマイチになりそうなので、ちょっと予定変更します。