MR-Sのそれぞれが世界に1台だけの愛車・気持ちが車を走らせるに関するカスタム事例
2022年06月03日 21時47分
MR-S ZZW30 Sエディション 1999年式 自己主張強すぎ、個性過激、存在感溢れすぎ 社交的な人見知り、自由奔放、目立ちたがり 嫌いなもの、嫌いな言葉……努力
本日の作業はここまで!
明日の仕事も早よ帰れりゃ続きをやるど〜
写真とは関係ないんですが、
ここ数年で1、2を争うほどムカつく事が最近ありまして…
うちの19歳の息子が4月に愛車のセリカを事故ってぶっ壊しまして、次の愛車に選んだのがAE110系レビンなんですよ
それを息子が前のバイトの先輩に話したところ、「レビンなんかオヤジ車だし、スポーツカーじゃねぇ」「俺のジャガーは1000万で山口県に1台しかない」「車買ってもどうせまた事故る」なんて、罵られて、マウント取られたらしいんですよ
どうでしょう?山口県に1台…スケールがちっちぇでしょ、オーナーひとりひとりが愛を込めてる愛車は1台、1台が世界に1台じゃないですか
ですからね、息子には「俺のレビンは世界に1台しかねぇけど」って言い返してやれ!と伝えたんですよね
そんで、息子のレビンは111じゃなくて110…5Aエンジンの100馬力なのね、「スポーツカーじゃねぇ」の言葉を気にしてて、走り屋に憧れている息子が私に「110レビンはスポーツカーじゃないん?」って不安そうに聞いてくるので、「走り屋は、どんな車で走るかじゃねぇし、どう走るかじゃねぇよ。気持ちが車を走らせんだっ!どんな車だって気持ちが走ってんだっ!」って、少し熱く語ったら息子にはかなり刺さってました