ハル@ND2さんが投稿した朝活・水石山・読書・スプラッターホラー・粘膜人間に関するカスタム事例
2020年03月27日 18時32分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今日は少し早く家を出て、朝活してきました。
我が別荘、水石山です⛰笑
朝は晴れていたので、とても気持ちがよかったです。
半顔選手権出場
ダースベイダーみたい笑笑
そして今日も読了した本の紹介をします。
『粘膜人間』飴村 行:著
「第15回日本ホラー小説大賞長編賞」受賞作品です。
あらすじです。
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。(公式HPより)
いわゆるスプラッター・ホラーです😱
内臓グチャグチャ、脳漿や眼球が飛び散り、肉や骨が出まくる。
選評で林真理子さんもおっしゃってますが、とにかく拷問シーンが不快で不愉快。
いかに人を残酷に殺すかということを追求したかのような、惨殺描写です。
気持ち悪くはありますが、怖くはないです。
人が傷つき死んでいるのに、どこかコミカルでシュール。
戦前の日本という独特の雰囲気とも相まって、不思議な世界観を醸し出しています。
群像劇のごとく章ごとに主人公が変わるのですが、始め絶対的な悪役で出てきた雷太を、後半応援したくなってしまう展開の妙味はお見事。
性的描写もかなり露骨で、R指定されてないのが不思議なくらいです。
グロすぎて、映像化は無理でしょうね^^;
スプラッターが苦手な方には、絶対にオススメできません。
しかしオカルト的な怖さが苦手な方は、大丈夫だと思います。
☆☆☆★★星三つ
というわけで、今日もべべってます。
※「べべる」とは、いわき市の二郎系ラーメン🍜店「麺屋べべ」に行くというハル語です😆
いつも食ってるラーメン¥880
いつもはニンニク増しで食しているのですが、今は屋根が開かない車なので、普通で我慢しています。
臭いが車内に充満してしまうんですよね^^;
週末は天気悪そうですね。
ここのところそんな週末ばかりでムカつきます💢
大雪の予報が出ているところもあるようですので、事故には十分ご注意くださいね❗️
20万ですからね❗️
20万❗️❗️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)吐血
明日は電話線の撤去工事の立ち会いと、先週に引き続きちゅーはいむさんのミッション修理作業の見学の予定です😆
あと床屋❗️