スープラのちんピアスさんが投稿したカスタム事例

こんばんは

本日現場検証と調書をとってまいりました。

事故の詳細を詳しくお話しせてませんでした

悪夢の仕事状況をご説明いたさします。

海兵隊の７０スープラを修理してあげて
持ち主を迎えに行きました。

そして自宅迄送ってもらう話で
帰宅途中の事故でした。

海兵隊の彼が水温が少し上がると
話してきました。

安全を考慮して７０スープラを
車道の左端に寄せて停車

きちんとウインカーも出して
後続車に注意してもらうように
対処してました。

ラジエターの片方の配線が
ファンで配線が外れファンが
一つ回らない状態でした。

社外のアルミラジエターに
交換されてました。

あーここの配線が外れてるよーと
彼に伝えました。

彼の友達に着けてもらったらしく
あー外れてると、呆れ返事

この配線を付けたら大丈夫と話した時
まさに悪夢の始まりでした。

かなり見通しの良い直線でした。
左端にスープラが停車してるなーと
一目瞭然でした。

ノーブレーキでスープラの右後ろに
追突してきました。

スリップ音など一切有りませんでした。

そのまま私はエンジンの上に倒れ
な、何と１０mも飛ばされました。
厳密にはエンジンのヘッドに自分の
ヘッドを叩き付けらて　飛ばされました。

少し　意識が有りませんでした
気が着くと頭から血が🩸ダラダラと
たれてました。

左目付近　頭、頬、上顎、右頭蓋骨、
脳みその膜などなどかなりの怪我でした。

触ったら頭から全てが凹んでました。
これは大変な事になったと慌てて落とした眼鏡を探してました。

眼鏡が無く諦めたとき
頭と口から一気に血を🩸吹き出しました。

あ、これは死ぬなと思いまさした。
やがて通報して頂いた通行していた
方、本当に感謝です。
通報が遅かったら死んでたのかもしれないとおもったら鳥肌が立ちます。

ぶつけて来た本人は
救護もせずぶつけた車の中で
車検証か何かを探してました。

そこまでは見て分かりました。

救急車が到着して
コロナ検査と免許証を渡して
意識がなくなりました。

目が覚めたのは、なんと2日後
口の中に管が刺さって会話などは
出来ない状況でした。

ICUを2日で出て一般病棟に移動
頭、首、肩、腕全てが激痛でした。

頭を開けてプレートを入れてあると
脳外科の先生、かなり危なかったと
話してました。
１３時間かけてオペをしたと話してました。
生きてて良かったと、涙が頬を流れてきました。

写真の右手前は覆面パトカーです
この場所に７０スープラが泊まってました。
警察官が立っている場所迄飛ばされました。
かなり先に見えますが
現実はもっと離れて見えました。

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