くぬぎチハヤさんが投稿した東京オートサロン2023に関するカスタム事例
2023年01月15日 21時41分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は、東京オートサロン2023に
行って来ましたので
その模様をお届け致します(前編)
今回、地元からご一緒させて
頂きましたのは、こちらの方になります。
彼の眼差しの先には
何が視えているのだろうか?
これは筆者の想像でしかないが、きっと
この日を迎える為に日夜、特殊な訓練を
何度も積み重ねてきたのだろう。
その際たるものとして、会場内の
出展車だけでは無く、駐車場に停めてある
ポーターを事前にチェックする事は、至極
当たり前な事であり、氏の
オートサロンは、この時から既に
始まっているのである。
氏の背中から感じる[くるま遊び]に対する
[飽くなき挑戦]とも呼べる姿勢は、筆者自身
大変学ばせて頂いております ←ココ重要
という事で、世界ランク77位さんです。
(イカン、またペンが走ってしまいました)
そして、もうお一方は
ドンガメFCさんになります。
(いつも遠路から、ありがとうございます)
[そーしゃるでぃすたんす]
幕張メッセに向かう道中にあります
PAで合流しました後は
そのまま朝食を頂きましょう。
天ぷらうどんx唐揚げをいただきまーす!
エネルギーを取り入れた一行は
幕張メッセへと向かうのでした。
今年の東京オートサロンは、残念ながら
雨の中での開催となりました。
それでは、数多くの魅力的な出典車の中から
筆者のメガネが光りました、お車たちを
一緒に見ていきましょう(東→中→西館)
〜GT500車輌たち〜
〜D1仕様スープラ〜
〜モデリスタ仕様の新型プリウス〜
〜GRヤリス〜
〜GRカローラ〜
〜AE86 BEV & 水素自動車〜
〜S1 Hoonitron〜
訃報のニュースには、言葉を失いました。
〜WRX NBR2023〜
〜ホンダさん〜
・・・今から20年前の当時に
週末になると一緒に、お山登りをしていた
インテR乗りの友人に、シビックが
GT500車両になるよ、と
言っても信じてもらえないでしょうね。
〜森選手のD1仕様180SX〜
久し振りに間近で拝見しましたが
G-SONIC EVOLUTIONのフェンダーデザインは
カッコいいですね。
・・・我が戦斗機の手製フェンダーの上から更に
貼り付けたいぐらい、好みなデザインです。
(そんな事をしたら車幅1900超えまっせ)
〜KUHLさん〜
〜日産さん〜
何が、そろそろか?とは申しませんが
GTRの、2024年仕様が
公開されました。
35型GTR固有の顔から、開口部の
デザインが大きく変更された事により
これまで35GTRでは、定着しづらかった
従来型の、下部が大きいデザインのバンパーに
陽の目が浴びるキッカケに、なれば良いですね。
〜1/1アバンテ〜
筆者は、ゆとり世代なので
フルカウルマシンの、ど真ん中で育ちました。
〜TOP SECRETさん〜
〜VARISさん〜
〜花壇自動車大学校さん〜
(FC3S 1台目)
アウディ専用色のナルドグレーに全塗装とは
学生さんたちの、センスの良さに
大変驚かされました(ニヤニヤ)
それでは東→中→西館を巡りました中での
締めになります、RE雨宮さんと
REexhibition2023を回ってみましょう。
〜AーRFさん〜
4ローターエンジン搭載の
FC3Sです(2台目)
昨年に続きまして、RE系のブースを
散策中に、顔見知りの方々と再会しました。
おにぎりが結ぶ縁というのは
ホント、面白いですね。
前編最後は、会場内で気になりましたホイールを
いくつか、ご紹介したいと思います。
見た感じ、車輪と言いますか
駆動輪と表現した方が当てはまる
無骨なデザインに心惹かれました。
そして今回は、もう一つのデザインベースとして
コチラのデザインのホイールたちにも
目を奪われました。
それはまるで、2種類の別のスポーク形状の
ホイールを前後に組み合わせたかのような
複雑なデザインに、新しい可能性を
感じました(洗いづらそうですね)
という事で、以上で[前編]を
終わりたいと思います。
次回、後編では[北館]や[屋外展示車両]、
[近隣の商業施設散策]や[お台場散策]などの
模様をお届けしたいと思います。
まて次回!