RS6 アバントのローターどーするよに関するカスタム事例
2019年09月16日 19時44分
足回りリフレッシュ、キャリパー塗装番外編
[新品ローターあるけど、どーするよ??]問題。
まだイケる、ヒートクラック入ってバリバリになるまでまだイケる、、はず、、
当てつけか?ってぐらいおしゃれっす😍
軽を買いに行って5.5リッターの車を買って帰ってきた先生のヤン車、
車検の為隣のリフトで上げてましたので色々自分の下回りと見比べましたが、NA5.5リッターは整備性良さげな感じで綺麗にレイアウトされてました( ̄▽ ̄;)、、
自分のは4.2リッターと排気量は全然下にもかかわらずデフと2つのターボがほんとエンジンレイアウトをすし詰めにしてるのがはっきりわかりました、、
ターボの現物また発見出来てないですが一生発見出来ない事を祈ります😭😭
この車の初代のオーナーさん、純正オプションのブレーキに大金かけたお金持ちさんだったようです😍
このブレーキシステムだけで今のこの車買えそう、笑っ
外から見えない足はXYZだ(笑)
まだ新しいようで、案外乗り味いいらしいです😊
今回自分がエナペタルにオーバーホールへ出した金額より新品安くて乗り味まずまずなら全然ありですね〜( ̄▽ ̄;)
その横で4.3から5.8の本物ブラバスエンジンに載せ替えちゃって、セルフ改造申請する為、受からない書類作りで少し痩せた気がするこの方、いつも手伝ってくれるイかれたヴィヴィオTトップ乗り😁
この日もマスキングやら手伝ってくださいましたありがとうございます😊!
スバル車にレクサスエンブレム並みの違和感有りますが、一応AMGにブラバスエンジンは実際あったらしいですのでギリセーフ?笑っ
ありがとうございます😊!
って、前振りはこれぐらいにしといて今日の番外編本題、ローターどーするよ?問題。
本来なら交換時期もとっくに過ぎてますし、新品も購入済みなのでこの際交換でも良かったんですが、待ち人来ずで暇な時間が出来まして、
「ちょっと磨いて遊んでみよか」と😁
ベルハウジングの部分に焼き付いたダストを削り落としていきます٩( 'ω' )و!
あー、これはRSのロゴにサヨナラするとこです、笑っ
文字にこびり付いたダストを取るのがなかなか大変な作業でしたがなんとか終了😁後は出っ張った耳をサンダーで削ればパッドも最後まで使える(笑)
「塗装無しでこのままでいい感じじゃない?」と、話してた時に、ふと、
さっぱりわからん僕ちゃん「これって、ベルはアルミですよね?」
主「鉄だろ、ベルハウジングとローターの接続部分フローティングの形状から、こんな物二種類の素材で分けて作れないし、作らんだろ、、、
、、、色がアルミだな、、ちょっと磁石持ってきて🧲」
すげえぇぇぇぇぇww
主もその他レース関係エンジニアの先生も驚愕(笑)
「どやって作ったこれ???」
この当時はすでにディスクの熱をなるべくセンターに伝わらないようなよくあるベルハウジングの物も流通してた時代、鉄とアルミを別々で作ってフローティングでディスクに固定して尚且つ真円を出すって、素人の自分が考えても難しそうですが、プロの皆さんも製造工程となぜこの形状に拘ったのかが全くわからん、と、(笑)同時期のガヤルドもこの形状
社外品でも高えわけだわ( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
つか、社外もこの形状でしたがちゃんと作れてるの??って心配になりました(笑)
誰かわかります??