RX-7のアリオ上尾・山田うどんに関するカスタム事例
2023年11月26日 14時27分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
さて今回は[アリオ上尾]の駐車場にて
開催されました
[特別な2Day's 昭和平成名車展示会]に
戦友たちと遊びに行って
来ましたので、その報告回になります。
(前編)
時刻は街が動き出す、少し前___
ここ数日の陽気さに対して、今が
霜月の頃である事を、失念していることは
ただの勘違いであったと・・・
わからせられてしまう程の冷たい強風が
吹く中を、我が戦斗機は走っていた___
そして・・・
暁の空の下、2台のロータリーロケットと
農道のポルシェが集ったのである。
改めてご紹介しましょう。
この日、集まって頂きましたのは
遠い所から、いつもありがとうございます。
ドンガメFCさんです。
(く ゚д゚)「おはようございます!」
そして・・・
(く;゚д゚)!?
(くつд⊂)ゴシゴシ
(く;゚Д゚)…!?
テッテレー! & ババーン!
・・・という事で、超早朝から平常運転の
世界ランク77位さんです。
(く ゚д゚)「・・・ん?」
(く ゚д゚)「おはようございます!」
(女帝が、おらんがな)
一行は、朝日を背に移動するのであった。
日々鍛錬、たゆまぬ努力、生涯現役___
それはヒトが、四つ這いから
両の足で立ち上がり、大地を
駆ける様は、人生の縮図であり
その過程で得られた多くの経験と技法を
次代に伝える事で、生きた証の継承を
ウンヌンカンヌン・・・
という事で筆者が、この日の
1番の目的と言っても
過言では無い時間が、やって来ました。
な
ぅ
ろ
お
で
ぃ
ん
ぐ
(く ゚д゚)ノ「サクラ大戦か!」
野良育ちの、くぬぎ氏による
想像を超えたスパルタ教育に
疲労困憊で足腰が立たない
世界ランク77位さん。
だが、セミナーの時間は終わらない___
世界ランク77位さんもまた
限られた時間の中で、出来るうる限り
ドンガメFC先生と、くぬぎチハヤ氏から
技を体得したいという焦りが
世界ランク77位さんの表情から
垣間見える。
そんな熱を帯びた前のめりな気概に
ドンガメFC先生も、真正面から
ソレに応えるのであった。
(く ゚д゚)「安心してください
法定速度内です♪」
飽くなき挑戦___それは
ロータリー乗りたちの魂に刻まれた
性質〜さが〜なのだろうか?
前へ前へと、もがきながらも
一歩づつ足を踏み締めながら前へ進む
師弟たちの背中に、2023年.冬
全米が涙したのであった。
〜閑話休題〜
(く ゚д゚)「そろそろ朝食にしよーぜ!」
という事で、一行は
埼玉のソウルフードであります
[山田うどん]さんにやって来ました。
(く ゚д゚)「いただきまーす!」
腹を満たした一行は、旧車イベントが
行われております[アリオ上尾]に向けて
走り出すのでありました。
という事で[前編]は、ここまでです。
まて次回!