パレットSWの鉄粉除去・ラインストーン加工・洗車に関するカスタム事例
2018年05月20日 16時12分
(ΦωΦ)このブログは「えば」が中古で8年落ちの115,000㌔過走行車を購入、ボンビーDIYで「博士」やその仲間達とカスタムしていく物語です♪ 博士:若い頃から大の車好きで、数々の車を弄ってきた。結婚後、嫁に封印されていたが20年の沈黙を破り、封印が緩まった隙を狙い「えば」を影で操る人物。 _(._.)_※こちらからは、フォローしていませんが、相互フォローはいたします。 ただし、フォロー欲しいだけの方はご遠慮下さい♪
(*´ω`*)「えば」もっふ♪
今日は朝から早起きして洗車しながら気が付いた事からのお話です。
(-_-)4月に車買ってから、毎週手洗い洗車でさまざまなWAX使って磨いてきたのに、フロント全般が表面が「ザラザラ」するんですよねぇ〜!
そんな時
博士「よぉ〜。えば君調子はどうかね?」
えば「あっ、博士〜」
えば「車のフロントだけがWAXしてもザラザラなんです!」
博士「うむ、ヤツじゃな!」
えば「ま、まさか!」
博士「鉄粉じゃな!」
えば「黒柳徹子?」
博士「イヤイヤ、道路を走行してると空気中の小さなミクロの鉄粉が、ボディに突き刺さるのじゃ!」
えば「!!!!」
博士「こんな感じでスズキ錆の原因にもなるのじゃ!」
博士「えば君が何度もWAXを重ねているうちに、ボディに埋め込んで洗車ぐらいでは、取れなくなっているのじゃ!」
えば「頑張ってWAXかけてきたのに〜!。そ、そんな〜」
博士「えば君!緊急オペだっ!」
えば「ハイっ!」
(・∀・)今回、プロが愛用してる鉄粉取りスポンジを使います。
注意書きに、ど素人も使えますって書いてあるので安心です♪
(*´ω`*)水をかけながら、縦横に磨いていきます。
(・∀・)しばらく磨いてると手の甲で触ったら、スベスベになりました♪
説明書に、付属品の検査用フィルムで確認しながら繰り返し磨くとあるので、チェックしてみます。
(-_-)普通にビニールの袋ぽぃですが、使うとゴツゴツ、ザラザラします。
(¯―¯٥)このチェックフィルムが恐ろしくよく分かるので、ここから「えば」との死闘がはじまりました!
磨き始めてから1時間近く戦いました。
\(^o^)/どうにか勝利しめっちゃツルツルピカピカになりました♪
こればかりは、皆様方体験していただいて、効果を感じて欲しいです♪
(^o^)ついでに、スズキ錆の発生しやすいボンネット裏も磨きます。
(-д☆)キラッ スズキ錆のアジトは早めに潰しといた方がいいです。
(*´ω`*)ピカールで磨き、シュワラスターWAXで仕上げました。
(´・ω・`)雨が降ってきたので、以前外したエンブレムを加工してみます。
スワロフスキーはいいお値段がするので、ラインストーンでやってみます。
(*´ω`*)テキトーに出来ましたw
(*゚∀゚)もう、この雨で梅雨入りしそうな感じです。
洗車しても、WAXしても「ザラザラ」する時は、一度鉄粉取りしてみてはどうでしょう?
次からの洗車が楽しくなりますよ。
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノでわでわまた〜
いつも長ーぃ日誌見てくれて、ありがとうございます〜