アルファードのLEDリフレクター・Apple Watchに関するカスタム事例
2021年06月30日 20時52分
皆さんお疲れ様です✨
先週から子供達が順番にRSウイルスにやられて、看病疲れしてましたが、やっと保育園に行けるようになったので車弄りをちょっとして気力を回復しました🤣
あ、私事ですが先日誕生日でよんじゅううん歳になり優しい嫁様にプレゼントでApple Watchを買って貰ってご機嫌です🤣
車のオーディオもApple Watchで操作できます✨
という事で今日はこちらを💁♂️
30系ではLEDリフレクター付けるつもりは無かったんですが、ヤフオクで随分安く出品されてるのを見てポチッと入札しておいたらそのまま落札しちゃったので取り付けます😅
中身は
LEDリフレクター
取り付けネジ
エレクトロタップ
説明書
ですね🤔
この説明書通りには取り付けないので、その辺に放置しておきます。
今回は左側のテールから両方のLEDリフレクターに電源を取るので、別に電源取り出しカプラーを用意しておきます。
それからテールランプの電源から不用意に電源を分岐すると、何だか車両に不具合が出る事があるらしいので、ポジション線とブレーキ線に整流ダイオードを取り付けておきます。
テールランプとその下のコーナーパネルとバンパーを外します。
コーナーパネルは外さなくても配線出来ますが、BSMのセンサーを回避したいので、敢えて外しておきました。
バンパーの外し方は省略。
バンパーには配線を通す穴を開けますが、固定するネジから約3センチ位上に4ミリの穴をドリルであけます。
こんな感じでマークしてあけました。
ネジは付属のネジを使わないと割れるそうです😱
配線はコルゲートチューブに入れて、ビニールテープを巻いておきます。
コーナーセンサーの配線に沿って中央へ持っていき、左右のLEDリフレクターの線をブレーキ線・ポジション線・マイナス線それぞれまとめます。
マイナス線はここから車内に入れてスイッチを付けて、ディーラー対策をしておきます。
マイナスはテールに接続しないで、車体にアースしてスイッチです。
ここはゴムに穴を開けなくても、元の配線に巻かれているテープを根気よく剥がしいくと線を通せます。
線を通した後は自己融着テープでしっかり防水処理しておきました。
こんな感じで綺麗に配線をテールまで持っていき、電源取り出しカプラーに接続します。
BSMのセンサーに干渉しないように配線しました。
あとは戻して完成。
テールランプから分岐なのでウエルカムモーションでも光りますね🤩
もうおじさんなのにキラキラしてますw