C-HRのドルフィンアンテナテールフィン・自作エアロパーツ・塗装DIY・ボルテックスジェネレーター・ボディ同色塗装に関するカスタム事例
2022年03月02日 20時49分
技術営業なので、社有車で走るのも仕事でもあります。今は、公私共に燃費走行に徹してます。 娘達も手が離れたので、次は燃費の良いハイブリッドでスタイルの良いクルマだなって事で、C-HR後期型を購入しました 好奇心旺盛で、興味のある事は、突き詰めるタイプ。 実験やイタズラが大好き(化学系) プロフィール写真は 趣味で塗装した 1/20 ロペス貴子 のフィギュアです。 陸モノ ミリタリー出戻りモデラーですが、自分が興味があるモノはジャンル問わず、結構何でも作ります
自作 ドルフィンアンテナ テールフィン 再塗装。
やっと日中の気温が高くなってきたので、塗膜が割れ、取り外し後、改良工作したドルフィンアンテナ テールフィンをホワイトパールクリスタルシャイン(070)に再塗装しました😁(在宅勤務中😎)
今回は、前回の失敗を踏まえ
・足付けは400番のスポンジヤスリで念入りに。
・サフはプラ板(ポリスチレン)に合った食い付きの良いプラモデル用白サフを使用してます。
塗装工程
・Mr.ホワイトサーフェサーを4回吹いて24時間乾燥後、800番のスポンジヤスリで平滑に。
・ホルツの下塗りを3回吹いて24時間乾燥後、2000番のスポンジヤスリで一皮剥いて、スベスベに。
・ホルツの上塗り(パール)を3回吹いて24時間乾燥後
・ホルツのクリアーを4回吹いてます。
この後、しばらく(5〜7日)乾燥させてから、研ぎ出しし、塗膜のうねりを消した後、コンパウンドで磨きます😉
一緒に黒い小さいボルテックスジェネレーターも塗装しました😁
こちらは、テールフィンと同じ工程で塗装してますが、ヌレテカで うねり も無く、研ぎ出しはしないので、クリアーは3回吹いて完了😉
今回は治具を塗装台(段ボール箱)には置かずに、手術用のゴム手袋をした手に持って、缶スプレーを吹いてます😉
どうも模型製作の時の慣れで、手持ちの方が上手く綺麗に塗装できるので😉
(自分はスプレーとブツをそれぞれ動かした方が制御がし易いので)
お陰で、前回より塗膜の厚みにバラつきが少なくなってます😉
裏の空洞をエポキシパテで埋め、面出ししたボルテックスジェネレーターは、裏から1mmのピンバイス(ドリル)で穴を開け、段ボール板の下から刺した画鋲の針に刺して固定😎
画鋲が動かない様に養生テープで固定してます。
こちらも週末までキッチリ乾燥させます😉