ノートの車歴・日産・SUZUKI・HONDA・abarthに関するカスタム事例
2020年08月27日 21時44分
車歴17台目😏 基本私からフォローしませんしフォローバックもイイねを頻繁に下さる方のみにしかしません。フォローよりもイイねをコンスタントに下さるほうがありがたいです。もらった分のお返しイイねは出来るだけ致します。 相互フォロー関係にあっても反応を下さらない期間が1か月続きますとフォローを解除させていただきますのでご了承下さい。 私はフォローやフォローされることに関して執着がありませんので私へのフォローもいつでも無言で解除して下さって構いません🙇♂️
「シートギャラリー1997〜2020」(画23枚)
10台目
32スカイラインGT-R (BNR32)
とにかくそれまで9台乗ってきて抱いてた全てのクルマに対する概念がぶっ壊れたインパクト満載だったマシン。
シートも「モノフォルムセミバケットシート」と名付けられてました。
飾りっ気のない機能美に徹したルックス。
身体のラインに馴染む絶妙なホールド感を思い出します。
11台目
グロリアシーマ3000TYPE-Ⅱ LIMITED AV
(FPAY31)
フロントリア共にオールパワーで純毛素材のモケットシート。
パワー機構の動作スイッチはドアトリムにあり、運転席は3パターンメモリー可能。
画像のような本革設定もあり。
マルチAV搭載車で前席アームレスト先端にカセットデッキ。
12台目
33スカイラインGT-R (BCNR33)
基本的には32GT-Rと同じ形状のモノフォルムセミバケットシート。柄と配色が変更されてます。
リクライニングはダイヤル式。
ダイヤルのすぐ後ろにあるレバーはワンタッチで後ろに倒れる機構(一定角)
13台目
スイフトスポーツ (ZC31S)
標準車に対してメーカーセットオプション車に設定されるRECAROシート。
フレームがスズキでアンコがRECARO。
RECAROを名乗る割には見た目も座った感じも純正シートっぽいRECAROシート。
リクライニングもダイヤル式でなくレバー式。
新車当時「なんちゃってレカロ」と囁かれた。
14台目
シビックタイプR (FD2)
メーカー的にはRspecシートと呼ぶ。
それまでのタイプRは生粋のRECAROが標準装着だったのがこのFD2型タイプRでは内製セミバケット搭載。
形状的にはRECARO SR系を意識したデザイン。
内製にしては本格的な作り。
ホールドもストリートで使うには申し分ない。
しかしこのタイプR、5年乗った後半2年はモノホンRECAROに換装。
RECARO SR7 LASSIC
助手席側は同乗者の乗降性を考慮してSR7F LASSICに。
2脚分大枚はたいたが思ったほどありがたみや新鮮味インパクトを感じなかった。
15台目
ABARTH595 competizione (312142)
このグレードcompetizioneにはSABELT製セミバケットが標準。
ハイバックセミバケットとしてスタイリッシュなシート。カラーリングも数種類設定があった。
背中面の硬さが強くて当初は違和感あったが、無理やり自身の身体を慣れさせた感じ😁
このシート、割と同ユーザーから賛否両論で他社品に載せ換える人も。
このフックを引き上げたら前倒する。
後ろから見てもなかなかにコンペティション色ありありな雰囲気。
16台目
ジムニーシエラ (JB74W)
それまで乗ってきたクルマとは一線を画す、いわゆる普通のシート笑
全くホールドしない。
そもそも舗装路上でホールドが必要なアツい運転をするようなクルマではない。
ファブリック地なので鋭利なものを引っ掛けるとヤバい。汚れは目立たないが埃は繊維に詰まりやすい。少し意外だったのが座面はスラックスだと割と滑る。
濡らしてしみこませたり埃詰まりなどの対策と、室内を垢抜けさせる為にシートカバーを導入。
イメージ的には気に入ってました😎
17台目
ノートe-POWER nismo S (HE12)
nismo専用オプションのRECAROシート。
RECARO市販モデル「Sportster」がベース。
この手のハイバックセミバケット同様に機転の利く実用機能はないが、こと舗装路上でアツい走りをするためのポテンシャルはこれまで乗ってきたシートの中でも抜群。
ルックスデザイン○
包まれ感○
肌触り○
品質感○
ホールド性○
ステイタス○
ブランド力○
実用機能×
乗降性×
オプション価格27万は要するに標準シートとの差額分。
市販RECARO Sportstar1脚を買う金額で、このオプションシート2脚(レール込み)が手に入るのでお得感😏