CR-ZのBee★R・BR-ROM・ROM書き換えに関するカスタム事例
2020年01月29日 21時53分
過去所有 『シルビア S15』『フェアレディZ Z33』 現在 『CR-Z ZF2』 フォローはご自由に、しかしフォロー、フォロワー数が多い方には投稿内容に興味がなければ基本返しませんのでご了承下さいm(__)m
Bee★RでROMの書き換えをしてきました。
現車合わせじゃないのでポテンシャルを引き出してはいませんが、アクセルレスポンスにより走りやすくなってます。
シルビア、Zと現車合わせしてきましたが、CR-Zは10万以上かけても費用対効果が低すぎるので、走りやすくなってくれればを求めた中で1番安かったビーレーシングに決めました!
純正のスポーツモードよりROM書き換え後のノーマルモードの方がアクセルレスポンス、スロットルマップの影響で走りやすいです。
アクセルを踏んでからスロットルが反応するまでのラグをかなりなくしてあるそうです。
スロットルマップはエラーの出ない範囲でちょうど良い所にしてあると感じます。
点火時期や燃調なども変更されてるようですが、これについてはわかりません。吊るしなので特に効果はないと思います。
速度リミッターは解除されています。無意味ですが、まぁROMやるなら解除ありきですかね。
レブリミッターも変更されてるようですが、頭打ちさせないのでわかりません。
V-TECの切り替え回転数も変更されてるそうですが、このエンジンだとよぅわかランチ!
回転数に関しては聞いておけば良かったかもしれない。
冷却ファンの強度切り替え温度も下げてある、、、これはありがたい!
冷却性能は変わりませんが、普段走っている時の平熱が下がってくれると言うことです。
モーター制御も変更してあるそうです。
純正よりモーターの出力を上げて手助けを多くしてあると思うので普段走っている時は力が増した!と感じるんだと思います。(ピークパワーは変わりません)
燃費も上がる理論なんだと思います。
俺のは後期のバッテリーですが、出力を上げてもバッテリーの減りはそんなに変わりません。
なのでCR-Zだとこのモーターの助力アップが1番良いところなのかもしれません。
あとはエンジン始動後毎回スポーツモードを押す必要がなくなったのは楽です。
ノーマルモードなのでハンドルが軽いのも良いです。シルビアでドリ、グリをしていたのでグリップであっても俺はハンドルは軽いのが良いです。
お山に試しに行ったら、初期が曲がり過ぎて危なかったですけどね、、、
スポーツモードの時と同じ力でステアリングを押してしまう為、実際は軽いからステアを切りすぎてしまっただけですが、、、慣れればOK
街中ではたいして荷重移動もしない為曲がりすぎるなんて動きにはならないですがね。
お土産に、大中小のステッカーやキーホルダーにタオル、ハンカチ等を貰えました!
ステッカーチューンは卒業したのですが、せっかくなのでステアリングに貼ってみました!
SNSでレビューを書くとキャンペーン価格でROMの書き換えをしてもらえます。
ホームページにそう書いてありますが、レビュー云々の話をしなくてもキャンペーン価格でやってくれると思いますけどね
安いし乗りやすくなったので結構良いと思います!