300ZX (Z32)のゼットさんが投稿したカスタム事例
2018年10月04日 12時02分
長年のトラブルが解決しました。
約一年前から、エンジンを始動してアイドリング状態で30秒位経つと、パワステが重ステになってしまい、その後少しでも動くとパワステが復活するトラブルになってました。✨
その後、ショップに預けるも原因がはっきりせず、とりあえずパワステポンプ交換治らず、じゃあ次にパワステホース類交換するも治らず、更にパワステコンピューター交換するも治らず・・と言うか状態で、約8カ月の入院しパワステラックを除くほぼ全てのパーツを交換するも完治しませんでした。😱
その間、ショップの保管状態が悪く、ボンネットのクリアーが剥がれ、ボディ全体に変色が発生して、この件でショップ側曰く、年式の古い車だからたまたま、こんな風になっただけで、ウチは悪く無いと言う始末。
この件で揉めて、ボンネットの塗り直し、ボディ磨きを安く行う事で、解決するまでに約6カ月かかり、この7月に戻って来たんですが💦💦
たまたま、日産ディーラーに預けて、ついでにダメもとで、パワステトラブルを調べてもらったら、2日で原因を特定してくれました。😄✨
原因は、約2年前にミッション交換した際、ミッションにある、ニュートラルスイッチなる、バックランプスイッチの横にあるスイッチが不良で、その為コンピューターが、異常を判断するとパワステポンプが焼き付かない様に、セーブがかかる為に起こるトラブルとの事でした🚗✨✨