ロードスターの八方向ぐるぐる投稿・SPY×FAMILY 12・読書・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19・☆☆☆☆☆に関するカスタム事例
2023年10月04日 17時22分
R6年3月10日、2代目となる魂赤のNDを納車しました。 ドライブと読書と映画が好きなアラフィフオヤジです。 呼ぶときは「ハル」でお願いします。 フォローはコメントのやり取りのある方のみとさせていただきます。 言い合いになりそうな場合には、CTの規定に則り即ブロックします。 R6.3 「ハル@マグローズ🐟」から改名
今朝、某ブンで。
八方向ぐるぐる投稿、9周目突入です。
最近毎日、日が暮れるとラーメンが食べたくなって困ります。
この症状を略して〝マイラベ(〝毎〟日〝ラ〟ーメン食〝べ〟たくなる症状〟と、名付けたいと思います笑
今日もマイラベです。
『SPY×FAMILY 12』出たー!
手洗って、正座して楽しませていただきます!
今回の表紙はクール・ビューティのシルヴィア管理官(ハンドラー)です。
いい!
【読書記録】
【50】『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 19』大森藤ノ:著(GA文庫)
あらすじです。
オラリオに『学区』が帰って来た。
沸き立つ港街メレンにオラリオ。
だがベルの担当ギルド職員・エイナは、どこか悲しげな顔で学区を見ていた——
● ● ●
ダンまち最新刊です。
しかしなんでしょう?
この既視感。
ソードオラトリアで、同じ話があったような。
レフィーヤが主人公で。
学区が舞台なのも、問題児たちを導くのも同じ。
ダンジョンでトラブルに巻き込まれ、本来の力を発揮して問題児たちに尊敬される展開も同じ。
時系列が違うだけです。
ここまで同じストーリーを使うなら、せめてあとがきで触れてくれればモヤモヤしないのに。
展開は間違いなく面白いです。
安心して読んでいられたし、主人公無双も爽快感あったし、お約束の熱い展開もあったし。
だからこそレフィーヤのお話には、触れてほしかったなぁ。
今回は作者さんがあとがきで述べているように、伏線バラまき巻でした。
昇降機やらヘスティア・ファミリアの新しい仲間候補とか。
さて、今後どう繋がっていくのか。
次はリューのお話らしいので、また楽しみにしたいと思います。
あ、前巻の〝戦後処理〟も楽しかったですよ。
あの女神様が従属神になっちゃったり、あのファミリアのメンバーたちがヘスティア・ファミリアの警護をしたり。
新しい展開に入った感が強い巻でした。
☆☆☆☆☆星五つ