ビートのマフラー出口を見てみたい・マフラー変遷記に関するカスタム事例
2022年10月08日 02時35分
YOTATETUホンダ ビート PP1
平成3年式(1991)の銀ビート。2008年ヤフオクにて入手。購入後にエンジンオーバーホールを始めチョコチョコと手を入れてきましたが、ここ数年は放置気味に･･･。2020年に復活してからはコロナ禍で暇が出来たというのもあり再びビート熱が高まっております。以前はビート主治医に任せっぱなしだったメンテも、復活してからは殆ど自分で整備しております。最近は周りにビート乗りのお友達も減ってしまい気軽にビート談義の出来るビー友さんも大歓迎です🎵
お題にのっかります･･･
現在のマフラー
某マフラー改
低回転時の音量が静かで見た目も美しいステンのセンター2本出し
高回転時の抜け具合に若干の不満がありますが、何より音質と音色が個人的には心地よい👍
少し前と無限マフラーを装着する前にも装着していたビルマフラー
取り回しと見た目はカッコ良く、高回転時の抜けの良さは良いのですが、中々の爆音と出口の口径が個人的には太すぎなのが不満でした。
少し前まで一年ほど使用した初期型無限マフラー
センター2本出しで程度も良かったのですが、バンパー交換して表面のスチール特有の錆びが目立ってきたので、外して今後補修予定です。
将来的にはまた戻すかも。
14年前の入手間もない頃･･･
分かりにくいのですが、バックヤードの左右2本出しのスチールマフラーが着いてました。
とても良い音色だったのですが、残念ながら穴が数箇所空いてきて爆音仕様になったため交換しました。
所有期間は2ヶ月くらいだったかな？
その後、当時の知り合いのビートに補修されて装着されていたのですが、その方がまだビートに乗っておられるかも不明･･･。
あと、純正マフラーは装着した事がないのですが、一応程度良い物をストックしています😅w
