Nボックスカスタムのターボ車・プラグ交換・DIY・嫁さんの車に関するカスタム事例
2024年02月18日 00時16分
気まぐれ自己満投稿です😅 宜しくお願いします🥹 endless family・東{輩}北 Instagramのストーリーズ 更新頻度高めです🤣 ヴェルファイア、アルファード乗りさんはもちろん!車好きの方からのフォロー大歓迎致します💕
嫁さんのNBOXが、PGM-FI警告灯点滅点灯したとの事で、診断機にかけたら案の定②番気筒失火検出。
部品買いに行ったら、交換しますと言われたけど工賃90分の作業で15,000円になります。え?😅
こんなのに工賃かけてられないので、ブツだけ調達😂
それに90分なんてかからん🤣
簡単にプラグへアクセスできないのが現代の車😂
まずは、エアインテークとエアフロセンサーの中間にあるバンドを外します。
このバンドもプラスドライバーでも回せますが、ナメやすいのでボックスで緩めます。
これまた特殊な5.5㎜のナットを緩めるのに、こちらのかわいいラチェットを使用🤭
エアクリユニットは嵌めてあるだけなので、引っこ抜いて寄せておきます。ここまででやっと②、③番のイグニッションコイルにアクセス出来ます😅
①番にアクセスするには、画像下のブローバイ配管も外さないと工具が入りません。
無事に全ての邪魔者を排除し、問題の②番プラグを外していきます。
うーん、焼けは問題なさそう🤔
とりあえず、イグニッションコイルも疑い②番と③番を入れ替えて100㎞程走ってみる事に。
警告灯は点灯しないけど、エンジン出力が微妙。。
全く問題ない①番
電極先端の溶解とスラッジが多めの②、③番
最近のエンジンは、リーン燃焼が主流なのでプラグへの負荷が大きいのでしょうか?
さすが!世界のHONDAさん、プラグ形状も特殊🙄
社外品などありません😇
もちろん、全て新品に交換しましたとさ😂
Blue-pointのプラグギャップツール。
表がインチで、裏がミリメートル。
NGKのはどこに行った、、?🤔