ミニキャブトラックのウォッシャーノズルに関するカスタム事例
2020年04月03日 10時00分
訪問出来なくてすみません。 一度も僕から訪問してない方、 フォローを外すことをご遠慮なくお願いします。 ジャンルは旧車、ピックアップトラック、鈑金塗装が好きです。
これ、何だかわかりますか?
隣のマッチは別にして。
ぎゅう〜っと押すと
むにゅ〜っとウォッシャー液が出る装置。
みっぴは昭和42年仕様。
ボンネットも配線も
42年式のモノから移植しているので
ウォッシャータンクを始め、
ポンプ、ノズルなどの
ウィンドウォッシャーなるモノを
持ちません。
ボンネットにウォッシャーノズル穴を
開けたくないので
思案の末に“ポリボトル先”を
ワイパーアームに縛り付けてみようと。
ウォッシャー液が
窓に飛べば車検は通ると思うので
このポリボトルを流用します。
…安い!簡単!プラモ以下!