hideさんが投稿したDIY・エムズガレージ・レッドメモリー・ドライブに関するカスタム事例
2018年08月24日 00時29分
いくつになっても乗り物いじりが 大好きでやめられないオヤジです(^_^;) よろしくお願いいたします😆
サーキット専用車として20台のみが市販化されるランボルギーニ「セスト・エレメント」だが、このスーパーカーの詳細が徐々に明らかになりつつある。オランダの自動車メディア「Auto Visie」がランボルギーニのエンジニアリング責任者、マウリツィオ・レッジアーニから得た情報によると、駆動系にとどまらず、その他の仕様についても2010年のパリモーターショーで公開されたコンセプトモデルをほぼそのまま継承することになるということだ。
パワートレインは「ガヤルドLP570-4 スーパーレジェーラ」からの流用で、最高出力578psのV型10気筒エンジンや4輪駆動システムを搭載。加えて車両重量はわずか999kg、最高時速320km、0-100km/hは2.5秒だ。生産については、プロトタイプや限定モデル生産に特化した新設の工場で行われる予定だそうだ。
推定価格は約2億3000万円。発売開始時期について、当初は2013年初頭とされていたが、アメリカの自動車メディア「Motor Authority」によると、実際にはあと1~2年はかかるだろうということだ。なお、先日ランボルギーニが公開した50周年記念ビデオ内の謎の車は、このセスト・エレメントではないかと思われる。
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サーキット専用だけあって、何も無いインテリア(^_^;)
逆にスパルタンな迫力があります。
ダッシュボードはなく、ツーリングカーのような
少し後方にオフセットしたシートとハンドル回りが
インパクトありますね。カーボン一辺倒ではなく
赤の差し色がセンスを感じます😄😄
ミニチュアカーはフロンティアート製
香港のミニチュアカーブランド
他のブランドがあまりミニカー化しない
車種を選定するのが好きです
最近はあまり新作を出さなくなりました…
ハントメイドミニチュアカーはかなり高額で
とても手が出ませんが、これはそのなかでも
ギリギリ購入を踏み切れる価額でさした。
高額なハンドメイドミニチュアカーにも見劣りしない
仕上がりが購入の決め手でした😄😄
車体全面のカーボン模様も恐らく塗装による表現と
思われますが、カーボン目もズレもなくキレイに表現
されていました。外からはほとんど見えないエンジンも
再現されていて驚きです(^_^;)
ホイールまでカーボン模様が😀
インテリアも抜かり無い再現度合いで満足です。
ダッシュボード部分の骨組み?にも緻密なカーボン模様が
表現されており、シートベルトも安いモデルにありがちな
デカールではなくエッチングによるバックルも再現された
別体造りです。フロントウィンドウから覗けば
シート後方にチラリと覗くエンジンが
たまりません(^_^;)