R2のヒーターバルブ・リキッドタンク遮熱板・エアコン効き増強・検証結果に関するカスタム事例
2022年05月31日 06時34分
真夏日が続く今日この頃
春先に取付したヒーターバルブなんだけど、本格的に活躍するのは夏!
クーラーの効きが良くなってくれる予定なんだけど、実際どうか検証してみた!
今迄のインプレは、
①春先の外気導入時生暖かかったエアーが、普通に爽やかなエアーに変わった。
②エアコンを掛けた時に冷たいエアーが早く出る様に成った。
じゃあ外気が30℃超える真夏日に成った場合はどうかな?
そんなこんなで検証してみる事にしたんだよね(笑)
先ず外気温を計測!
30℃超えてますね(^_^;)
通りで暑いわけです(笑)
ヒーターバルブをスイッチONした状態でエアコンをつけます。
先ずは内気循環させてしばらく放置!
吹出し口に温度計を設置して、温度が下りきる迄待ちます。
その後、外気導入して温度が上がりきる迄待って、それぞれの温度を比較しちゃいますよ!
因みに今回は走らずアイドリング状態で検証しちゃいました(笑)
結果はこんな具合!
数年前、ガスを再充填した時に内気循環状態で測った時は8℃だったんだけど、7℃に成った〜♪
外気導入にしても9℃なんでエエ具合ですね!
走り出せばVANガードの効果も相まって、もう少しは下がるかもしれませんね(笑)
走り出すと徐々に下って来た~♪
ヤッパ、VANガード(リキッドタンク遮熱板)も効果絶大ですね〜♪
結局、6℃位迄下りました(笑)
この夏はヒーターバルブとVANガードのお陰で、快適に過ごせそうですね(笑)