フィットの歴代のホイール見てみたい・RAYS・VOLK RACING・CE28・CLUB RACERに関するカスタム事例
2022年11月28日 07時45分
はじめまして。トシと申します。車歴は、以下の通りです。 三菱 ランサー1800GSR -> ランエボV -> 日産 キューブ -> ホンダ フィットハイブリッドRS(GP4) 【CVT -> 6MT/セミAT】 趣味は、DIYを含むカスタムやモータースポーツ、ドライブです。気軽なコメント&フォロー、大歓迎です。と言いつつ、自身も無言フォローで失礼させて頂くと思いますが、宜しくお願いします。
CTの皆さん、こんにちは。
今回は、運営さんのお題にのって、ホイールに関しての投稿です。ホイール自体を入れ換えなくとも『標準状態のホイール』と『社外リムガードとの組合せ』によって、だいぶイメージが変わってくるところを御覧いただければと思います。
ホイールリムガード装着前の「昼の顔」と「夜の顔」です。リムはシルバー色が鮮やかですが、スポーク等はマットダークガンメタで渋みが有ります。周囲が暗くなると、一層その傾向が強まります。
■ホイール
【販売元】RAYS VOLKRACING
【タイプ】CE28 CLUB RACER
【モデル】マットダークガンメタ/
リムフランジDC(DM)/
8 spoke model
また、ホワイトやもっと鮮やかなホイール色の方が、スポーティーさも上がってパッと見で映えるので憧れます。ですが、ブレーキダストですぐ汚れてしまう事とのトレードオフがあり、実用性を考えた場合に自分にはこのデザインがちょうどバランスが取れている様です。
上記のホイールに対して、下記のリムガードを取り付けたあとの画像です。こちらも「昼の顔」と「夜の顔」の二枚です。
■ホイール リム ガード
【販売元】ALLOYGATOR
【モデル】ALLOYGATOR INTER / RED
赤色リムガードがデザイン上のアクセントになるだけでなく、ホイールリム径の外周部を更に外側に張り出して覆う形状のリムガードです。このレイアウトによって、完全に同じサイズであるにも関わらず、インチアップしたかの様な視覚効果が得られます。
但し、(シールタイプとは異なる立体造形のため)リムガード自身の奥行き方向の厚みもあって、車両側面に突出してしまう傾向にあります。もし、フロントでギリギリを攻めると『ハミタイ判定』のリスクも出てきます。このため自分の場合は、GARAGE VARYのフロントフェンダートリムを装着して問題回避しています。