コペンのマフラー制作に関するカスタム事例
2018年06月11日 21時30分
L880kから乗り換えてスイフトスポーツ「zc32s」に乗るXperia工房と申します。 みんカラ界での活動が主流ではありますが、こちらも随時更新していきますのでよろしくお願い致します。
話せば長くなるのだけど、とりあえず社外のループ構造を購入するには資金は足りないし、ループじゃない構造を付けても、他の方々と同じになる…
じゃあ作っちゃえ、って発想で始まる。
長くなりますが、お付き合いくださいませ\( ・ω・ )/
1つ目の画像から曲線管を接続し、車体右側に向いてるモノをバンパー中心へ流す。出来るだけ排気ルートを長くしたいのでココから回転させる構造にするため、ステンレスのU字パイプを発注した(;'-' )
U字君、1人目。
この時点で「こいつ変な人だ」と思って頂いた方々!
それが正しい認識だと思いますm(*_ _)m
U字君、2人目。
画像では既にテールエンドまで伸びているが、所々にクビレがある事をアピールしたい( ・ω・)
このクビレにより高音域を作り出してやる!って発想なのだが、実際それが作用しているかは不明な所が多い……
テールエンドは過去の車のマフラーから切り出した。
溶接は棒溶接なので、見た目は荒い(;´Д`)
後にレゾネーターという名目で配管を追加する。
この配管は蓋が外せるので気分転換にはもってこいだ(笑)
但し、蓋を外すとレゾネーターの意味は無くなるので多分もう外さない(外して走行検証済)
車内に入り込む特定周波数の「篭もり音の低減」を目的としている。
加工はしているものの、初期制作は2018年1月。
現在もこれに勝てそうなモノの発想と根気は生まれていない(。-_-。)
Xperia工房は変態って言われるのが褒め言葉と勘違いしている、もう、どうしようもない集まりですm(*_ _)m