S2000のS2000・AP2・維持りに関するカスタム事例
2021年03月20日 13時01分
cartune素人です。 東海近郊に出没します。 いじるのも好きですが走るのはもっと好きなので、オールペンしても既に飛び石まみれです( ;∀;) 興味あればお声掛けください。
ここ最近は現状維持?動態保存?するのにコストがかかるようになってきました。
先ず最初は昨年11月、ビーナスライン閉鎖前に走り納めに行った時のことです。
左側面をセレナに当て逃げされましたಠ_ಠ
1年前には反対側をぶつけられてますし、車高が低いから?つや消しは見えないのか?それたも何か憑いている?としばらく凹みました。
おっさんの顔は覚えてるけどナンバーは記憶になく、、普通のドラレコではなく360度カメラ購入を考えるきっかけになりました(。•́︿•̀。)
板金修理後、触媒の調子悪く載せ換えると、このフランジボルトがニュルッとねじ切れました。
サーキットの際に頻繁につけたり外したりする際に、面倒臭がってトルク管理してなかった自分のせいですね。
設計者の意図を無視すると、そりゃ壊れます(・ัω・ั)
更にはリアからドラシャ回転数依存の凄まじい異音がするようになり、案の定リアハブベアリングが調子悪かったので、交換。。
前回の交換から6年、純正サイズのタイヤにキャンバー3度程度でもこれくらいの耐用設計なのか??誰か教えて下さい┐(´ー`)┌
屋内保管とはいえ車齢15年。
自分が死ぬまで現役でいてもらう為に、部品はある程度交換できますが、ボディ本体の酸化≒発錆は致命的なので、ボディの穴という穴からノックスドール各種の組み合わせを注入、更には表面塗装で防錆処理を実施。
塗ってる本人はシンナー中毒でおかしくなりかけましたが、車両は黒黒としました(•‿•)
今後も維持りにコストが更に掛かりそうな予感ですが、ひとまずこれで今シーズンはいきます(・∀・)