カローラフィールダーのWhite cookroachさんが投稿したカスタム事例
2020年01月08日 18時01分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
病床に伏せ、人生を走馬灯のように振り返っていたところ、シフトゲートイルミネーションが浮かび上がり、ふと考えました。
この画像は既に作業後です。
これまでの抵抗を介さない白の発光ダイオードを採用してまいましたが、抵抗が入っていなけりゃ、点灯させてるうちに電流値がどんどん上昇→光源の温度がどんどん上昇 = 発光ダイオードの寿命低下を招く…。
ま、これまでの発光ダイオードに抵抗を噛ませばいいんでしょうが、既に随分と使用していたので、今回は最初から怠慢プレーで抵抗が最初から回路に入ってる発光ダイオードを入手。
配索自体は以前からの配線を利用し、シフトパネル裏にこのように仕込みました。
これまで自分でやりながら「白は眼にキツイ…」と思っていたので大人しい雰囲気になって良かったです。
と言いますか、スイッチ類はこれまで緑で、こういう後付けイルミ色も緑があったら緑にしていたかもしれませんが、白か青しかなかったので後付け照明系は白しか採用していませんでしたが、この度はスイッチ類を160系後期の各箇所のカラーであるアイスブルーに換えていくのに合わせてシフトゲートイルミも周囲のスイッチに合わせて青にするついでに抵抗についても検討してみた次第です。
つづく…