ミニキャブトラックの塗装DIY・サビチェンジャー・経過報告・缶スプレー自家塗装・ソフト99に関するカスタム事例
2023年07月29日 19時25分
子供の頃から日産の直列6気筒が好きでL型に惚れ、230〜430セドリックなどを乗り継いぎ、ハコスカ4ドアでL28改にソレ・タコ・デュアルしてましたが家庭事情により車は辞めていました。 がっ‼️… みんカラ↓ https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2589016/profile/ Twitter↓ https://twitter.com/nissan2000ohc
そう言えば、軽トラのルーフと鳥居の錆をソフト99ボデーペンシリーズの缶スプレーと同99のサビチェンジャーでリペアして2年と2ヶ月になりました。
(2021年5月23日完成でした)
毎年経過をレポートすると書いておりましたので、アップしました。
※2023年7月29日現在
どうせ直ぐにサビて来るんじゃ?と思っていましたが今のところ大丈夫です。
鳥居の溶接部は少しだけ黄色くなっている箇所がありますが、完全な錆取りが難い部分が2年経ってこの程度なら上出来だと思います。
フロントガラス上部のモールの境目も外さずにサンドペーパーでサビ取りしてサビチェンジャーにプラサフを施工してホワイト塗装(全てソフト99シリーズ)をしていますが、今のところ大丈夫です。
腐れるほどに錆びていたラジオアンテナの付け根部分もまだ大丈夫です。
繋ぎ目溶接部がサビていた鳥居もキレイに保てています。
キャビン背面に鳥居をボルト止めをする為のブラケットの溶接部分も大丈夫です。
めちゃくちゃサビていた鳥居の上角のツノ?やフックの付け根なども、まだサビは極小です。
缶スプレーでもキチンと施工すればけっこうサビの再発が防げることが分かりました。
コンパウンドでサビ汁を削り落としてなるべくキレイに見せかけていた2年前の画像
2年前のルーフ
1999年式(平成11年)初度登録
三菱GD-U62T HRJA 最初期型どえっす