スカイライン GT-Rの燃ポン死亡に関するカスタム事例
2024年08月05日 20時10分
32Rに乗ってます(╹◡╹) ブロー後の慣らし中 暑くて水温が厳しいのでなかなか慣らしが進みません( ;´Д`) 苦楽を共にする生涯の伴侶です♪ 老体を労わるため週末ヒロインになってます。
R仲間と鈴鹿PAから土山PAまでの楽しいツーリングを終え、帰り道に抜けた山道でエンジンストール💦
路肩に停めてダッシュロガーを見ると燃圧が0.3しか掛かってません・・・
ポンプがどんな状態か確認しようと開けようかと思いましたが、
車線の半分を占拠した状態でやる作業ではないと判断してJAFを呼びました・・・
連絡から到着まで2時間・・・
その間も少ないとは言え一般車両は走ってるので車両後方に立ち合図を送り、
対向車がいないことを確認して避けてもらうよう誘導をし続けてました。
自車のトラブルなので当然ですが、
2時間立ちっぱなしで本当に疲れました💦
インタンク最強と思われた高流量ポンプでしたが燃圧低下などの予兆もなく突然汲み上げなくなりました💦
厳密には0.20〜0.36ほどは汲むのですがそれで始動できるわけもなく・・・
期間にして1年ほど使用しましたが、
使用時間は240時間程かと思います💦
信頼できる高流量ポンプは無いかとニスモで検索かけたら13万⁉️
流石にこんな金額はあり得ないと思いニスモと同じと噂の東名の350L/hのポンプを購入しました。
前回ポンプブラケットを加工してしまっているので、
新品のポンプブラケットをモノタロウで注文しました😊
ポンプの真下に取り付けるクッションゴムが2700円もしてビックリですが、
処分してしまってるため買うしか無いわけであります💦
ポンプ6万、ポンプ周りの純正部品1万と中々の出費です💦