コペンのエンジンルーム紹介・ボンネットに関するカスタム事例
2018年03月20日 07時30分
フォロワーの方が、エンジンカバーを外したら熱で塗装が…と心配されて居たので、自車のコンディションをアップします(´ω`)
参考になると幸いです。
ついでにエンジンルーム紹介(°▽°)
ウチのぶんぶん丸は、
2003年式の1stアニバーサリーエディション
走行距離は200500キロ超え
です。
週1回の洗車とセルフコーティング施工で、
この状態を保ってます。
業者にコーティングを頼んだことはありません。
小さな傷はありますが、クリア禿げ・色褪せはないです(´ω`)
エンジンルームはこんな感じ
エンジンカバーは取っ払ってあります。
主に走り初めのもたつき解消の為のカスタムを中心にやってます。
この赤い変なのは、エアフィルター付きのオイルキャッチタンク。
コペンの車内は暑いので、エンジンルームに付けるとオイルは全然溜まりません。
近々、タイヤハウスに移動予定…
Dスポのインテーク、プッシュン、レスポンスリング
静音のために、貼ってます。
結構、効果ありますが、熱が篭るのが難点です。
放熱のために、スペーサーを噛ませてます。
モノタロウで数百円のスペーサを使用してます!
安くてありがたいです。
20万キロゴーゴーゴー!٩( 'ω' )و