kanatomopapa【愛車ラスカル】さんが投稿したエンドシリーズ最終章に関するカスタム事例
2025年01月14日 23時26分
冗談九割のコメントたまに入れます、 「みんカラ」族です、みん友さんフォローお願いします。 こっそりフォロー・フォロバお許し下さい ローコストドレスアッパーですが、よろしくお願いします。
エンドシリーズ第3弾
エンド オブ ステイツ
Engel Has Fallen
守護天使落ちる?
ご存知シークレットサービスのバニングは長年の過酷な任務で身体の不調に悩まされながらも、誰にもその事を告げず大統領警護を続けていたが、限界も感じていて退職も考え始める、そんな折り退任する上司の次期長官に推薦もされていた。
バニングと多数の警護班人員は、民間軍事会社との契約を減少させると、公約していた大統領の趣味である釣り休暇の護衛に当たっていた、
エンドオブシリーズ1で上院議長を演じた、モーガン・フリーマンは2では副大統領を、この3作目では大統領に成ってます。
釣りを楽しむ小舟の中で大統領はバニングに長官に任命したいと告げます、そんな中突如大群の高速ドローンに襲われる、全警備班は自爆ドローンによって次々に壊滅、大統領は水中に身を投げ回避するも、バニングと共に爆発に巻き込まれ、救急に運ばれた時は意識不明の昏睡状態だった、この暗殺計画で助かったのは大統領とバニングの2人だけだった。
大統領は昏睡状態のままだったが、バニンブが目覚めた時、彼はFBI により大統領暗殺未遂犯のリーダーとして容疑をかけられる、バニングは否定するが、彼の口座には大金が振り込まれていて、自宅からはドローンに使われた爆薬と同種の反応が発見された、疑う予知もなく逮捕•移送されることとなった。
窮地に陥ったバニング、汚名をはらせるのか?
真の犯人とは?
更に狙われであろう大統領を守れるのか?
エンドシリーズ最終章です。
お見逃し無く