ジムニーのスイッチユニット交換・なんと治らない・トランスファーを下ろす・色々とスムーズに行かない・深夜となり気力も尽きるに関するカスタム事例
2020年02月02日 10時04分
さて、昨日はまず購入したスイッチユニット交換の為、まずトランスファーガードを外し。
で、こないだの日曜からフロントパイプがトランスファーガードに緩衝して五月蝿かったのですが、トランスファーガードにフロントパイプのフランジ部分が当たってた跡がしっかり付いてました。
原因はトランスファーガードが下から押されて少し反ってた事。
宛て木をして踏みつけて直しました。
で、スイッチユニットを外し始めた所・・・。
ん?この位置ってオイル抜いとかなきゃここから出て来ちゃうじゃん。
それからオイル抜いてスイッチユニットを交換したんだけど・・・治らない。
2駆に戻ってくれない。
宛てを付けて部品を購入したのにこれはショック。
さて、じゃぁ原因は何処に?
モーター部の不良だったら部品代だけで24500円+税とかになってしまふ。
思い悩んで車仲間に電話してみたけど、モーターに電源直結して動くか確認してみたら?との返事。
モーターになんて6本も電線来ててどれに繋げば良いかなんてわからんわぃ。
取り敢えずオイルも抜いちゃったしトランスファーのリアケース交換も考えていたから、トランスファーを車から下ろしたけどコネクター類を外すのに思いの外苦戦してかなり深い時間に。
で、下ろしてから気が付く・・・リアケース外すのにはこのフランジ外さなきゃ駄目なんじゃん。
こんな大きなソケット用意してないヨ。
それにフランジ押さえる道具を何処に置いたかわすれちまったぃ。
ソケットとフランジ押さえるヤツを探さにゃ。
ナットのカシメを外すのも面倒ぃじゃんか。
で、時間も気力もエンプティー。
・・・翌日に続く。