CX-30のカーオーディオ紹介に関するカスタム事例

CX-30は純正のナビがマツコネだったり、ウーファがドアではなくAピラーの真下にあり、取り外すためにはダッシュボード全バラシしなければならなかったりでとてもオーディオを弄りづらかったりします。

とりあえず、ヘッドユニットをマツコネからSONYの黒DAPに変更しました。
黒DAPからデジタル出力してラゲッジに設置したAT-HRD500に入れてます。

スピーカーですが、フロントはBEWITHのReference AM Duo88Sをツィーターとミッドにインストールし、リアは切ってます。
リアスピーカーを鳴らしても耳たぶが邪魔でほとんど影響ないですからね。

ツィーターはAUTOBACS北越谷でミラー裏に角度を調整してインストールしてもらいました。

ラゲッジにボックスを作成し、DSPやらアンプやらレギュレータをダンクシュートしてます。

ボックスを作るのがいちばん面倒くさかったw
ちなみに、ボックスは大理石っぽく見えますが、大理石の壁紙シートを貼っただけですw

サブウーファはDIATONEのSW-G50をヤフオクでお買い上げ。
ウーファボックスはこちらもヤフオクで出てたSW-G50用の容量のボックスを使ってますー。