ジムニーの寒中キャンプ・ほっとぱ~く浅科集合・スノアタ・頑張ったが今回は完抜けならず・たまには日高屋に関するカスタム事例
2020年02月24日 10時22分
さて、土曜(22日)の話の続きですが・・・
。
夜営地に向けて夜の林道を走りぃ。
テントの設営も終わり少し落ち着いた所で温度を見ると外気温は-0.7~-0.8℃。(4.6℃はテント内温度)
ま、大した事はないっすナ。
今回は薪ストーブを持って行ったんだけど、風が強くて夜間に煙突を倒される危険があったので使用を断念。
ガス調理となりました。
帰りは薪の分だけ荷物が軽くなる筈が予定狂ってしまった。
まずは焼き肉、ニンニクの芽入りで美味いっス。
そしてそのタレを使ってソーセージも調理。
これも絶品。
そして翌朝(23日)の二人の愛の巣?の様子。
朝食はホットサンド。
美味ェ~っすぅ。
同行者にも好評でした。
で、スノアタの為にほっとぱ~く浅科に集合。
今回も先月と同じメンバーの2台となりました。
ファミマで昼飯を買い込みぃ。
いよいよ入山ですわぁ。
路面がテカテカの所もあったので当然こんな恒例行事も。
牽引ロープで引っ張り出そうかと思いましたが、なんとウインチを使って自力脱出しました。
俺も早くT-MAX装着しよっ。
ある程度登っ行くとその先はずっとこんな景色。
先行車を入れ替えた所で動画撮影。
なんかウチの車、左のフリーハブが不調で4駆にならないというトラブルに見舞われたりもしつつ、手直しをしたりという感じで何とか前進。
先月と同様に例の分岐路にて昼飯。
飯食ってる所を撮るの忘れちったけど良いよネ。
まずは分岐から大河原峠方面へ向けてアタック。
ある程度登った所で積雪量が多く前進を断念。
今回も標高2000m直前にして撤退。
だって、ウチの車なんてドア開けたらもう雪に着いてるし。
方向転換して先月と同じルートで白樺高原スキー場方面にて進行するも、ある程度走った所で深い吹き溜まり地帯に遭遇。
いやもう完全に胴体着陸してますがナ。
う~ん動けん。
引っ張り出すのも苦労しましたワ。
当然ここから撤退で同じ道を戻り下山。
下山してほっとぱ~く浅科で下回りを見るとしっかりお土産が。
帰り道は田口峠を通って帰ろうかと思ったが土砂崩れで通行止めとの事だったので大上峠に回ってみたが・・・。
なんとまァ、これは空でも飛べない限り通れない。
仕方なくR254まで戻り内山峠を越えて帰路につく。
夕飯は川越の日高屋に3人で入店。
俺は味噌ラーメンと野菜炒め。
そして流れ解散で帰路に。
JD送って、帰り着いたら荷物も降ろさず寝ましたワ。
スノアタ動画の方は一応YouTubeに上げようかなァとは思っているので、気になる人がいる様でしたら後日URLを書いときます。