アクアの河口湖・スーパーカー・ランボルギーニ・富士山に関するカスタム事例

一人ドライブ。30年ぶりに訪れた河口湖自動車博物館。
40周年を迎える河口湖自動車博物館は、年に一回、8月しかオープンしてません。後ろは富士山です。

会いたかったのはこちら。チゼタV16T、1991年。レアなスーパーカー。
カウンタック、1984年は右ハンドル、ビッグウイング仕様。
バブル華やかな頃に訪れて以来、久しぶりの対面です。2回目の訪問です。

フェラーリ。
F40、F50を同時に見れます。
黒に見えますが実は濃紺の365デイトナ、BBの右ハンドル、275とじっくり見れます。前からだけですが😁。

こちらが河口湖自動車博物館の40周年を記念して公開されている、1946年フランス車、パナール ディナＸ。今年の目玉です。

外でレストア待ち？のクラウン40とシトロエンCX GT Iとコラボなど。味わいがありますね〜。

同じ敷地内の河口湖飛行機館もとてつも無く魅力的。こちらも8月のみの開館です。

ハヤブサ1と2型。

零戦については語る知識はありませんが見れて良かったと思いました。
この8月を逃すと来年の8月のオープンがあれば待つしかないですし。昨年はコロナで開いてなかったから2年ぶりです。

ノスタルジックな、輸送機と。

河口湖をバックに。平日なので空いてます。

富士山をバックに。

ミニカーが好きな方はこちらも。河口湖北原ミュージアム。程度の良い古いミニカーが並んでいます。ため息出る程度の良さ。流石です。

おまけ。車ではないですが、北原ミュージアムの一部、レコードコレクション。ビートルズコーナーがあり、ピンクレディなどなどの懐かしいジャケットが並びます。