ランサーエボリューションの袖ヶ浦フォレストレースウェイ・エアロ破損に関するカスタム事例
2018年04月20日 04時50分
昨日、袖ヶ浦サーキットへ行きましたが…
2コーナーでアンダー出て、芝に乗ってしまい、コントロールを失って、ガードレールへ接触しました。
フロントは、カナード破損で外れ(走行後にコースで回収済み)、バンパー・フェンダーは擦り傷、ウインカーカバーが割れました。
リア側。
ボディー・リアバンパー・フェンダー部の擦り傷程度で、ディフューザーは無事です。
しかし…一番深刻なのがココ。
右リアタイヤが…かなりトーインに向いてます。
原因は、右コントロールアーム上部のブラケットが、剥離&クラックが入った事で、極端にトーインに向いてしまいました。
付近のシャーシ一部も亀裂が見られるので、修理出来るかどうか…ショップさんと相談した上で、結論を出そうと思います。
箱替えどうですか?って言われますが、奥様との約束で…修理不可の場合は、ランエボを降りることになります。
次回は、車内&社外動画を撮影しましたので、いくつかアップする予定です。