GSのセルシオ　ウッドハンドルに関するカスタム事例

こんばんは！
GSに乗り4ヶ月が経ち1500km走りました！冬季で釣りシーズンオフのためあまり走っていませんが春の釣りシーズンが始まればどんどん伸びると思います！
先日ウッドパーツの色褪せについて話しましたがフォロワーさんであり心の友であり30前期セルシオのスペシャリストでド変態のタカさんのセルシオのウッドハンドルを紹介したいと思います💡

まずセルシオの純正ウッドハンドルはこの写真のように色褪せとクリアのヒビ割れが確実と言っていいほど出ます💡
その色褪せとヒビ割れがない奇跡のウッドハンドルを紹介したいと思います💡

こちらがミスタータカ氏のウッドハンドル💡
約17年前に新品購入のモノですが割れなし色褪せなし💡ヤバくないすか💡奇跡でしょこれ💡

もうね、このハンドル見るだけでご飯3杯いけます💡普段おかずがないとご飯食べないタキオがですよ💡

奇跡と言いましたが実は奇跡じゃないんです💡タカどんの日々の努力からこのハンドルは維持されてるんです💡
セルシオで割れていない色褪せてないのに、10年以上若いGSを劣化させる訳にはいかねー！そう思わせてくれるタカさんのセルシオです🙂

ハンドルを守るパーツはこれ！
なんと！キティちゃんの毛布です☺️コンビニによる時もちょっとの時間ですら紫外線を当てない気持ちで維持されてるそうです！
タオルかけてるだけやん！って思いますか💡💡17年間続けるって相当な気持ちがないと出来ませんよ💡

タカさんを見習って自分も劣化させないように維持していこうと思います🙃💡