バモスホビオの多伎いちじく温泉・島根県出雲市・いちじくソフトクリームに関するカスタム事例
2023年11月26日 23時24分
令和6年2月12日呂律困難と左半身麻痺が出現し、救急外来搬送。同日脳神経外科入院し、保存的加療、2月13日リハビリテーション開始、3月4日退院となった。退院後、外来通院、リハビリ。10月21日仕事復帰。無理せず、一歩ずつ日常を取り戻します。
室町時代以前に降り注いだ雨が多伎の地に染み込み、ミネラルをたっぷり含んで、火山活動で温泉となり湧き出る…。500年以上の歳月を重ねて大地が育んだ良質な湯で、癒やしのひとときが過ごせる日帰り温泉施設「多伎いちじく温泉」。1号泉の「比売(ひめ)の湯」、2号泉の「海神の湯」、泉質の異なる2つの温泉が源泉かけ流しで楽しめます(日ごとに男女交代)。特産品であるいちじくの葉を使った薬草湯も見逃せませんよ。出雲と石見の境に位置し、山陰自動車道出雲多伎ICが近く、旅の途中の一休みにぴったり。
【泉質:塩化物泉】
【泉質:硫酸塩泉】
きょうの男性の湯は「比売の湯」でした♨「マイヤーレモン」ってのはじめて知りました🍊
風呂上がりにキララ多伎の「いちじミニソフトクリーム」250円🍦