ワゴンRスティングレーのパネル塗装・下地処理で差がつく・塗装が肉痩せしてどうなるか❓️・DIYに関するカスタム事例
2021年05月18日 15時21分
2台のMH34を所有して、DIYで出来ることは自分でしています😀。 DIY派でいじる作業は中学時代から整備工場に通い、高校時代は自動車鈑金工場で修行をしました😀。 バイク屋さんでのバイクの修行は24歳の時に人の御縁で行うことが出来ました😀。 壊れた物を直す喜びや修理、口だけよりも行動の一面有り😀。 物私欲や自分のことしか考えられない自己中の方は関わりたくないです😂。 車を趣味として変態級の話が出来る方、大歓迎です😀。
こんにちは👋😃。
ピアノブラック風塗装をするのに絞柄にサフェーサーを塗って表面を平らにしたら蛇柄になりました😁。
更にサフェーサーを塗って本来は研ぐのですが、ノンサンドサフェーサーですので、そのまま上塗り可能ですが、軽く#600を当てました😀。
塗り立てホヤホヤです😁。
虫がダイブしたら❓️😂。一気に怒りマックスですね💢😠💢。
今回の手法は元々の純正のラインを保て絞柄を消せれば良いなと思い施工してみました😀。
こちらの作品❓️😁で3セット目になりますが、色々な部分での耐久性がクリア出来るか❓️😁が今後の課題です😀。
手軽に張り付けるパネルは室内環境で浮きが出てしまいます😂。
1液ラッカースプレーは艶引きを起こしてしまいます😂。
結果的に2液ウレタン塗装に現在はなっている自分です😀。
ラッカースプレーと2液ウレタン塗装では塗装材料で金額が2液ウレタン塗装が高価ではありますが、何回も塗り直ししてしまうと1回で決めればと思います😀。
自分は色々と作業工程を変えながら作業しているので、結果的に3セット目の作業となっています😂。