アストロのアメ車・DIY・夏の終わり・エンジン再始動に関するカスタム事例

よっさんです。

夏終わっちゃいましたねー。
今年の夏も、あっ❗️と言う間に終わってしまいました。

来年の夏が待ち遠しいです・・・

久々に嫁さまと深夜徘徊and試運転でお出掛けしました。

絶好調です。
そりゃそうだ（笑）

ついでに、写真のストックも無かったので写真撮りに行ったりなんだり。

来週から又、ガソリン上がるなんて話聞いたからには、行かない訳には行きません。

地域最安値だそうです。
それでも高く感じますなぁ・・・

さて、前置きはこれ位にして。

前回のクイズ。

なぜエンジンが掛からないのでしょうか❓❓

答えは❗️

イグニッションモジュールのコネクター短絡
からの
ハーネス束の中の電線の損傷

そうなんですってよ。
分かる訳無いじゃん。

今回は作業中の写真殆どありません（笑）

心へし折れてたもんで・・・

ちなみにこれは、コネクター差し替えた後です。

こっち側の端子は問題ありませんでした。

ハーネス束留めているバンドの下辺りで、被膜剥けてしまっている線が3本ありまして、そいつらが悪さしてたみたいです。

経緯としては

「初めからやりますかい・・・」

コネクターチェックから始めまして、
イグニッションモジュールのコネクター見たら、

「若干、焼けてる？」
「こんなもんかなぁ？、導通だけ見るかいなぁ。」
「あら、いやだ。導通不良でるじゃない。ハーネスバラすのかい？」

ここで、一回ふて寝してます。

何だかんだでエンジン再始動した訳ですが、そりゃぁ吹かすでしょー。

シュゴシュゴ言わせるでしょー。

エンジンさえ掛かってしまえば、後は戻すだけ❗️

鼻歌交じりでやったりますよ（笑）

はい、出来上がりました❗️
ピカピカ❗️

長々と見ていただきありがとうございます。
大したオチも無く、全くもってすいませんでした。

また、壊れたら投稿しまーす♪