みャア大佐@NEO OZINさんが投稿したカスタム事例
2019年03月20日 07時35分
馬上少年過ぐ 世平らかにして白髪多し 残躯天の許すところ 楽しまずんばこれいかん 人間五十年を数年過ぎ、 ↑の伊達政宗公の句をモットーに日々生きてます^_^ 現在は車はツーキングメインミーティングたまにツーリングたまーに、走り屋と言うより弄り屋で最近は維持り屋です、車以外の他の趣味もたまにアップしたりします、アップの回数は通常の3倍のスピードなのは私がみャアアズナブルだからなのでご容赦ください(^O^)
ロードスターをガンダムに例えると、初代のNAロードスターはやはり右のRX-78、2代目のNBロードスターは左のRX-78NT-1だと思います。
NT1は地球連邦とジオン公国の1年戦争末期に、
アムロ・レイの増大するニュータイプ能力に対応すべく、アムロ専用機として開発されましたが、ジオンのサイクロプス隊に所属するバーニーのザクⅢと相打ちとなり大破、NT1のテストパイロットは負傷、ザクⅢのバーニーはコクピットをライトセーバーで貫かれて死亡、この事件は、ハコスカが今のGTRをぶっちぎったレベルの相打ちで、バーニーが戦闘で使ったバルーンが、後のダミーバルーンの元となりました。
このNT1はアムロの元に納入されていた場合を想定して配色を変えてあります。
後の1800CCに排気量を上げたNBロードスターは、RX-178 ガンダムMkⅡだと思います。
そして私の3代目NCロードスターは、Hi νガンダムと言いたいのは私みャア・アズナブルは山々ながら、、、
多分MSZ010 ガンダムZZなんだと思います、パワーが大幅に上がりましたが、
デカくもなりました(笑)
NCのRHTはMSZ-006 Zガンダムですかね、
あの屋根が電動でフルオープンになる模様は、
Zが飛行形態のウェイブライダーに変形する様を彷彿させます。
ちなみにZガンダムとウェイブライダー、アレは勇者ライディーンとゴッドバードがかなり意識されてます、勇者ライディーンは、富野由悠季さんが初めて手がけたロボットアニメだそうです。
ちなみに、NCにスーパーチャージャー付けたりぶっといタイヤ履かせたりすると、
RX-78GP-02サイサリス、ガンダムで唯一戦術核兵器を搭載してます、1年戦争後、アナハイムエレクトロニクス社に吸収されたジオニック社の元社員系が開発したので、ジオンがガンダムを作ったらこうなる模様。
そして4代目NDロードスターは、
F-91ガンダムだと思います、
「残す為に変えていく」
「性能はあがってきたが、楽しさは増していない」
どんどん巨大化していったモビルスーツは、この機体から小型化が進み、RX-78の18mより小さい15mとなりました、後のVガンダムも15mで開発されましたが、エンジンのパワーはZZの倍ぐらいとなり、最強のガンダムと言われています。
と、この様に、無理矢理車ネタの様に見せかけてガンダムネタを巧妙かつ知的に上げたりするのがこの私、
オジンの赤い水洗のみャアなのですが、
私は実際はヤマトっ子です(爆^_^)