GTOのシリーズ最大のクライマックス・もどきとGTO嬢が大活躍・バビルの塔に向かえ！GTO嬢・謎の依頼主・一発の銃弾に関するカスタム事例

嬢「お嬢 ！🕵️‍♀️」
も「もどきの！🕵️‍♂️」
両「バビルの塔に向かえ！GTO嬢🕵️🕵️‍♂️その50」
も「ヒューヒュー🎷ドンドンドンドン🪘、パホパホ📯😊。」
も「とうとうヨミ最強の刺客、必殺ロボ・バランを倒す事が出来たのですヾ(๑╹◡╹)ﾉ"！」

(NET系列バビル2世より)
バ「もどきさん、GTO嬢、スカーレットさん、そしてゴルゴさん、ありがとうございました。皆さんの活躍が一つでも欠けたら、このバビルの塔は内部から崩壊するところでした。」
も「いえいえ、もどきの活躍あったればこそではありますが、お礼には及びません😤。」
嬢「ブフォ∑(ﾟДﾟ)！おいおい💦、肝心なとこで失神してたのはどこの誰だったかしら😏！….🤔って言うか、今回の連載通じてあんたなんかしたっけ？😳」
も「😓💦ｿﾚｲｯﾁｬﾓﾄﾓｺﾓﾅｲ😅」

(テレ東系列「宇宙大戦争キャプテンスカーレット」より)
ス「それでは私はこれで本当に失礼する。次の任務の指令が入った！」
両「スカーレットさん、ありがとうございました😭。」
ス「いや、私は何もしていない。……もどき、GTO嬢、確かに君たちは我々と共に悪と戦うヒーローだ。さらばだ、また会おう！」
両「ぐすん😢、スカーレットさん……」

嬢「あれ？、ゴルゴさんは？🤔」
バ「あの一発を撃ったあと、次の目的地に向かいました。」
嬢「一発撃つだけの任務だったのね。相変わらず渋いわヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。…….あれ🤔？ところで、誰からの依頼だったのかしら？」
バ「この人ですよ。古いカセットテープが塔に届いていました。」

も「いっ😱、カセットテープですと😳！イマドキカセットテープデッキなんて……」
嬢「ちょいちょいちょい😲！」
も「あっ🤭！」

も「😃いやあー！こんなとこでGTO嬢の純正テープデッキが役に立つとは😊！」
嬢「三菱純正オーディオのダイヤトーンなのです。早速再生しましょう🤔！」

・・・再生開始・・・

ル「よーお、久しぶり！もどきさんとお嬢さん、相変わらず元気かな？」
両「あっ🤭、ルパンさんの声だ😳！」
ル「今回はなにやら、俺の大事なお姫様(クラリス)の愛犬カールとロデムを取り違えたことが発端で俺と同期のバビル2世に迷惑かけたってかあ？」

(今回の連載第一回の投稿より)
も「実はそうなのですよ😫。あっ🤭、そうか！緑ジャケットのルパン3世First seasonとバビル2世の放送はほぼ同じ(緑ジャケの最初のルパン3世は1971年日本テレビ系列放送、バビル2世は1973年NET系列放送)！だから、お互い知ってるんだ！」
嬢「2世と3世だから、放送当時も意識してたのかも？🤔原作の先生もハードボイルドとSFの巨匠先生同士だし。」

ル「カールが原因でご迷惑をかけたんだから、その埋め合わせとして、頼りになる助っ人にそっち向かってもらったぜ。」

ル「あの男なら一発の銃弾で充分だろう。戦況は一瞬で変わる筈だぜ。」
も「ｳﾝｳﾝ😳、まさにその通りでした💦。」
嬢「本当にバベル城の黒騎士、ブラックナイトだったわ😳。」
ル「それじゃ、またなー。」
嬢「いつもながら、ルパンさんって凄すぎね。」
も「次元が違います💦。因みに次元大介は頼れる相棒です😤。」
嬢「ブフォフォ(　ﾟдﾟ)！それうまいこと言ったつもり∑(ﾟДﾟ)！」

凄い！さすがはルパン3世
まさかカールの為にここまでやってくれるとは。
次回はいよいよ感動の最終回
西音寺チームと日本🇯🇵に戻ります。