インプレッサ WRXのタイベル交換作業に関するカスタム事例

昨日に引き続き、タイベル交換作業の様子です。😊

自分の備忘録的な投稿になりますので、興味ある人がいたら覗いていってください。😅

昨日は…工具の準備間違いで取り外すことが出来なかったカムプリー…アストロのオープンを待ってカムプーリーホルダーを入手！（あってよかった😅）

で…帰ってきてから作業再開！

カムプーリーに続いて、その他のプリーを外していったら…ゲッ！クランクシャフトにもらいサビが…一つ作業が増えちゃいました。😅

プーリーが外れたら、先ずはオイルシール交換ですね、各部のオイル汚れ具合から見て今回がオイルシール交換のギリギリのタイミングだったようです。
写真の工具は整備士さんか教えてもらったオイルシールインストラーなる工具、これめっちゃ良いですよ叩き入れるより確実にオイルシールを入れることができます。

滅多に出番のある工具ではいんですがね。😅

あとコレ…分かる人いるかな？オイルクーラーへのクーラント配管の繋ぎのゴムホースですね。
ここは30年無交換できていたので交換は必須としていたとこです…交換は……めちゃくちゃ面倒でした。😅

次にしたのは…ウォーターポンプの交換。
ここでは…去年入手していた知る人ぞ知るRCMのパーツを投入🤣

ま…ご覧の通り…取り付けたらほんとんど見えなくなるんですけどね。。😅

で…オイルポンプの交換。
交換前にクランクシャフトのサビ汚れをコンパウンド等使ってサビを除去。

ご覧の通り…元の物はクランクシャフトのオイルシールが限界でオイルが滲み漏れ始めていたようですね。
やっぱパーツが綺麗だといいですね👍😊

やっとここまで出来ました。🥹

今日は昨日の遅れを取り戻すつもりで、仕事でもしない大残業したのですが😅　ベルトをかけるとこまでいけませんでしたねぇ。。😓

開始直前は2日間ぐらいで終わるかなぁ…なんてことも思っていましたが無理でしたね。😭

明日こそは、終わらせるぞ！👍😆