ジムニーのポディマウント修復・車体とフレームが直結・ポンコツ・不正車検・ジムニーの闇に関するカスタム事例

実は私のポンコツ号ですが、
まだ修復しないといけない箇所があります🔧

写真を見ると違和感を感じると思いますが、ラダーフレームとボディが溶接で直結してあるんです😁

前から2番目のボディーマウント（左右）

フロアが途中から切り取られていて、
プレスラインの無い鉄板で溶接＆パテ埋めしてあります🤣（運転席側＆助手席側）

車に乗る時、フロアに足を置くとベコンと音がしますW

恐らく錆びと腐食で
切り取ったんだと思います🫤

前側も鉄板が溶接されてます💦

このせいで乗り心地は最悪⚠️

ボディマウントがちゃんと付いてる様に見えますが、実は車体側には固定されてません💦

フロアパネルを切り取ってるので、
ボディーマウントのボルトを付ける部分が無くなってます😅

ボディに接してるマウントも欠損🌀
簡単に言うと、飾り状態です🤣

まるで手品師みたいな技です👏

ちなみに他のボディマウント箇所は全て修復してます🔧

恐らく車屋は、車検を融通の利く民間でやったと思います！　テンプラで🫤

ボディマウントのボルトがボディーとフレームに繋がってないのに車検に合格って、普通ではあり得ませんね⚠️

ここも腐食で穴が空いてます💦
中を掻き出したら錆びフレークが沢山w
それなりに腐食してる筈なので、
修復予定〜　🔧

肝心のポディマウントですが、
溶接されてる鉄板をボディとフレームから切り離して乗り心地を良くします😃

その後は新品のフロアパネルを注文して、部分的に移植する予定〜

現在、メーカーに在庫無しなので、
9月中には入荷するとの事です🖐️