フーガの氣都倭既神社⛩️・奈良県高市郡明日香村・中大兄皇子と中臣鎌足・逃げ込んだ所に関するカスタム事例
2020年08月04日 20時04分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんばんわ(⌒0⌒)/~~
今日も1日無事に終わりました(⌒0⌒)/~~
今回も土曜日に歴史上聞いたことのある有名人が座ったとされる石がある神社⛩️をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は奈良県高市郡明日香村になります(⌒0⌒)/~~
この神社は氣都倭既(けつわき)神社⛩️と言います(⌒0⌒)/~~
朝日が眩しくて何も見えねぇ~(≧▽≦)(笑)
手水舎の奥の石が歴史上の有名人が座ったとされる石になります(⌒0⌒)/~~
座ったとされる人物は中臣鎌足になります(⌒0⌒)/~~
藤原鎌足の方が判るかな🤔(笑)
中臣鎌足がなぜ座ったかは、中大兄皇子と共謀して蘇我入鹿を暗殺したのですが( ̄▽ ̄;)
蘇我入鹿の生首が二人を追いかけて来たので必死に逃げ込んだのがこの氣都倭既神社⛩️で中臣鎌足が蘇我入鹿の生首から逃げ切りホッとして腰を降ろしたと言われてる石になります(⌒0⌒)/~~
そしてこの神社⛩️を囲うように生い茂ってる森を『もうこの森』と言います(⌒0⌒)/~~
中臣鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿の生首からから逃れここで『もう来ぬだろう』と呟き『もう来んの森』が、『茂古の森』と、この名前が付いたそうです(⌒0⌒)/~~
車の事を何も話してない( ̄▽ ̄;)(笑)
今回も土曜日に奈良県高市郡明日香村の氣都倭既神社⛩️をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~