TT RS クーペのブローオフバルブのメンテナンス・インテークフィルター交換に関するカスタム事例
2024年09月30日 23時57分
ディバーターバルブという名のブローオフ、ボルトが家出してしまい圧が抜けてしまうトラブルに見舞われたので、直してもらいました。
ブーストメーターなんかファッション!と嘯いていましたが、やはりちゃんとつけておいた方が絶対いいw。
Aピラーの加工手直し中のため、ブーストメーターを外していたのが敗因です。
純正ボルトじゃあんまりなので、ちょうど手元に転がっていたチタンボルト(しかもなぜかゴールド)に付け替え。
ルーテシアで使ってるエンケイのホイール、専用ホイールキャップのボルトと同サイズだったのでそのまま流用です。
ブローオフのメンテでインテークの脱着はマストなので、インテークのフィルターも交換。前回交換してから、既に6万キロぐらい酷使していたので、買い置きしていた新品のフィルターに交換です(ベース部分は遮熱テープを貼りました)。
次に交換するときはきっと交換フィルターもディスコンになってそうなので、虫の死骸がへばりついた使用済みフィルターは綺麗に洗って再利用かな。オイル浸しにはなってなかったので、スポンジの劣化もなさそうだし。
それ以前に、交換フィルターの価格にドン引きしてしまったのもあります(交換フィルターが5万円とかないわww